
「何やら新興宗教のような名前の得体のしれないこの場によくぞ
参加してくれた!」
と主宰している米倉先生自らが言う『世界元気塾』の入塾式が昨夜オンラインで開催
されました。
米倉先生のまとまった話を聞くのは久しぶりでしたが、実に面白かった。
エンターテインメントの領域に達しています
思わず引き込まれました。

先生の恩師である野中郁次郎先生との出会い。
そして親しくなった野中先生は、
「今夜は暗黙知を深く共有しないか」
と米倉先生を誘ったそうです。 何のお誘いかと思ったら、ただの飲み会だそうです
私もこのセリフ使わせてもらいます。
米倉先生が野中先生と一緒に働いていた「産業経営研究施設」。この名前がいかにも古臭い
から変更しようと当時の文部省に出掛けていくと、出てきたのは髪をチックでベタベタにして
七三に分けた課長補佐。
「『イノベーション研究センター』に改組したい」
と申し出たところ、件の課長補佐、「う~ん・・・」と唸った後、
「カタカナはいけません。技術革新研究センターとしましょう」
「イノベーションは技術革新じゃないから変更するんだ」と力説して、何とか設立に
こぎつけた話など、実に愉快でした。
今期の元気塾は4つの小塾に分かれていて、全員どこかひとつに属します。
私は、楠木先生の塾に入れてもらい、自社の経営戦略を磨きます。
米倉先生の講義というか、漫談というかが終わってから、各塾に分かれてのブレーク
アウトセッションになりました。 初回ですから、自己紹介です。
全部で16人の塾生がいるそうですが、この日は14名が参加。中には出張先の
オーストラリアから参加した人もいました。
多士済々、年齢も幅広く、いろいろ学びの多い勉強会になりそうで、楽しみです。
私たちが参加する会だと、自分と同じような年代のジジババばかりで、その中に
若い人がいると、それが彼や彼女の会でのセールスポイントになります。
しかし今回はまったく逆です。私がおそらく最年長なので、歳とっていることをセールス
ポイントにしていきます!
半年間ですが、みなさん、よろしく!