
コロナになって、正式な場が減って、着物の機会が減りましたが、昨日は久々に和装のツノ坊。
この着物と帯、実は40年近く前に誂えてくれたものですが、これまで一度も袖を通したことが
ありませんでした。 結婚直後、私の母が、ツノ坊にと作ってくれたのですが、還暦近くになる
まで、着物にはまったく興味が無かったからです。
総絞りのため、正式な場には相応しくないし、明るい黄の生地ということもあり、来ていく場を
選ぶそうです。 この日は、新春のおめでたい場であること、そして場の畏まり度もそこそこなので、
この着物のデビューにピッタリの機会でした。
で、出掛ける前に、ツノ坊が仏壇の母にお礼を伝え、その姿を披露してくれました。

仏壇の中から、母だけじゃなく、父もうれしそうな顔を見せていました。
初めて袖を通すまで40年も掛かっちゃったけど、ありがとう。
さて、お出掛け。