磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

プレイバック in US Midwest



うれしそうに乗っているのは、フォード・モデルTのトラック。
もう先々週になってしまいましたが、今回のアメリカ中西部出張の
プレイバックです。


まずはグリーンフィールドミュージアム編。


ヘンリー・フォードの生家と同行のAくんです。
質素な家なので、驚いて、係員にそう伝えたら、

 「もちろん自動車王になってからの住まいはそれはそれは
  豪勢なものですが、これはあくまで生家ですから」 笑

なるほどね。


      

これ何~だ? 実は、これ、通行料金表です。
羊? 牛? 馬車? ・・・
何の通行料かというと・・・?


当時の屋根つきの橋。この橋の料金徴収小屋に架かっていたものでした。
橋の土台は高価なので、コストの安い屋根を掛けて、屋根だけ
修理、交換した方がトータルとしてのコストが安くなるという
考えで、屋根つきになったそうです。



まるで昔訪れたことのあるイングランドのコッツウォルズ地方の中世の
住まいかと思ったら、本当にそうでした。



次いで、グリーンフィールドミュージアムの隣のヘンリーフォード
ミュージアム編。


最大の見ものが、これ、ケネディー大統領が暗殺された時に乗っていた
リンカーンです。


その直前は、こんなでしたね。
暗殺後もジョンソン、ニクソンが利用したそうで、安全のために屋根が
装備されました。

ちょうど、NHKで「The Kennedy」という連続ドラマを見ていたので、
感情移入してしまいました。



ライト兄弟の飛行機も展示されていました。


初フライトの成功に、思わずお兄さんのウイルバーとがっちにハグ。



こんな大きな蒸気機関車も。その大きさに圧倒されます。
こんな国と戦争して、勝てるはずがないですよね。


      
こちらも別の悲劇の舞台。リンカーン大統領が劇場で暗殺された時に
座っていた椅子。今でも血のりが残っています。


      
異様な雰囲気。言わずと知れたKKK。奴隷解放など、リンカーン暗殺
ともつながっていますね。



ホットドッグの宣伝カー。いかにもアメリカンですね。


ホットドッグが出たところで、食べ物編へ。


ステーキ後のデザートのチョコレートケーキ。大きさが比較できるようにと
フォークとワインのコルクを並べましたが、今ひとつピンと来ませんね。

 「小さいの下さい」

と言ったのに、

 「小さいのはありません。ワンサイズです」

これが出てきた瞬間、アメリカ人たちですら「オ~!!」と叫び声を
上げるほど大きさ。アメリカのケーキにしては美味しかったですが、
もちろんアメリカ人も含めて数人でシェアしました。
国際親善に貢献してます。



ホテルにあった自動パンケーキ焼き機。すでに焼く前のものが何枚も
機械の中にセットされていて、希望の枚数をセットすると、数分で
焼きたてのパンケーキがお皿の上にポロっと出てきます。
機械に描かれた絵と、実際のパンケーキがみごとに融合したすばらしい
写真作品でしょ。



さて、これ、どういう料理でしょう?
これが分かった人には、段ボール一年分プレゼント!

答えは、オニオングラタンスープです。
本物の玉ねぎをくり抜いた中に、オニオングラタンスープが入っています。
世界でここだけじゃないでしょうか。楽しいですよね。


最後に、景色、街並み編。


ウイスコンシン州のウィネベーゴ湖のほとりで。
快適そうに見えますが、とにかく日差しが強く、暑く、何より小バエが
多くて、大変でした。






ネブラスカ州オマハのオールドタウンという古い街並み。
レストラン、ショッピング街です。
小さな一角ですが、夕暮れになり、より趣が増します。