
3月末で財団法人海外産業人材育成協会という組織となった旧・海外
技術者研修協会(AOTS)の経営管理・人と組織コースの研修一行が
タイ、マレーシア、フィリピン、インドネシア、バングラディシュ、
スリランカ、パキスタン、イラン、マケドニア、ガーナ、スーダンから
合計25名でわが社の見学にやって来ました。
味の素、東レ、日立といった日系の現地工場の人もいるし、社員数
5000人以上の規模の会社の管理者、オーナー社長、業種も様々
ですが、全員に共通しているのは、部下を管理監督する立場の人で
あるということです。
これで4度目の受け入れです。
なぜか? それは見学した人の評価が高いからです。
が、今回は今まで以上にさらに盛り上がりました。
まずは管理グループのTくんの超明るいハイテンション司会でスタート。

この笑顔が本当にいいです。
次いでひとみが会社概要を説明。

その後は、Discover ISOWA Tour へ出発。
トップは、組立のOくん。

「笑顔は万国共通、コミュニケーションの基本でした」
と自分の海外出張時の経験からのエピソードを紹介してくれました。
2番手は、加工のSくん。

「早くNC機を任せてもらえるよう頑張っています」
3番手は、管理のKくん。

自分が担当した全社員へのiPad導入プロジェクトを
「iPadのことなど何も知らなかった私ですが、仲間とチームで
やり遂げました」
と説明をすると、見学のみんなから一斉に「オー」という驚きと
羨望の声が上がり、その後の質問で、
「私でもISOWAの社員に応募できますか?」
すかさず私、
「あなたは本当にISOWAの社員になりたいのですか?
それともiPadが欲しいのですか?」
ウケましたよ。
4人目は、技術のSくん。

「これまではじっくり開発に取り組むことはできなかったけど、
これからは基礎から取り組みたい」
すると、
「今もこれまで同様忙しいというのに、どうやって時間を
作りますか?」
間髪入れずSくん、
「忙しいかどうかは、自分の気持ちの持ちようだけです」
おお、カッコいいな~
最後は、名古屋営業のYくん。

「逆に質問したいんですが」
と初めてのパターン。
「ISOWAと自分の風土改革への取組みを中心とした話をしましたが、
極めて日本的なテーマです。海外のみなさんに分かってもらえたで
しょうか?」
とみなさん、
"Yes, of course."
みんな、そういう話を聞きたいんだよ。よかったね。
今日のツアーで自分語りしてくれたみんな、英語がとても上手かった。
見学者からも質問があったけど、E友プロジェクト(社内英語教室)の
成果が徐々に表れてきているんだろうか。
それからいつもと違ったアングルでの写真撮影にチャレンジ。
質問をしてくれた見学者と語り部のISOWAビトを一緒に撮るスタイルに
しましたが、なかなかいい感じの写真でしょ。
会議室に戻ってからは、

社楽のOくんが自分たちが手掛けてきたカイゼン活動の歴史を紹介しました。
そして見学者とのQ&A。

みなさん、とても熱心で、私のマネジメントスタイルに質問が集中しました。
でも楽しかったですよ。
参加者の代表者の方から謝辞がありましたが、もったいないようなお褒めの
言葉を頂戴しました。
おかげで最後は、
「あなたの様な社長になりたい」
とか、
「あなたは世界一の社長だ」
と、ツーショット、スリーショットでの写真撮影のリクエストが続き、順番を
待つ人の列ができるほど。

こんなに「一緒に写真お願いします」と言われ続けたのは初めての経験で、
まるでハリウッドのスターになった気分でした。
帰り際、前回も同行してくれた通訳のNさんが、
「私なんか要らないんですよね。
でも私もISOWAさんが好きなので、これからも一緒に
来させて下さいね。
できたら私もISOWAで働きたいな~」
本当にISOWAっていいな~、ISOWAビトって素敵だな~