
6月に旧交を温めた新東工業の永井社長。

それがきっかけで、昨日、愛知県新城市にある新東工業様を見学させてもらいました。
実に20年ぶりの訪問でした。
今回は、改めて、同社が長年にわたって取り組んでいるNPS(トヨタ生産方式に
基づくニュー・プロダクション・システム)を体感させていただくための訪問でした。
新東さんにとってのNPSは、ちょうどISOWAにとっての風土改革と同じ位置付けで、
会社の根幹です。
同じような設備メーカーなので、抱える悩みは共通。40年前から私たちの先を行く
同社の姿は、私たちが目指したい姿です。今回はそれを体感するために、製造部門の
グループ長たちと訪問しました。
NPSだけでなく、安全教育にもとても力を入れていて、その体感施設も見学させて
いただきました。 目の前にいるヘルメットを被らないマネキンの頭の上にスパナが落ち、
その頭から血が噴き出た時には、言葉を失いました。
腰の位置で抱えた20㎏の鉄板を落とすと、安全靴を履いていても、安全ではないことの
実演もショックでした。
言葉や文字、映像でなく、リアルに体感することは、災害防止に大きな、大きな影響を
与えますね。
お昼ご飯から夕方5時まで、長時間にわたり大勢のみなさんと話し合い、質問する
場を設けてくださった永井社長、そしてコーディネートして下さったご子息の兼さん、
ご説明、ご案内してくださったものづくり本部と各工場のみなさん、本当にありがとう
ございました。
ただ単に「勉強になりました」だけで終わらせず、自社の血肉にしてこそ、
お礼の恩返しだと肝に銘じて、取り組んで参りますので、引き続きご指導お願い
申し上げます。
またISOWAにもぜひお越しください。お待ちしております。
ありがとうございました。
