磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

『自分たちで』それとも『自分たちが』?



古い写真で、その後メンバーが増員されていますが、ISOWA
書店のメンバーです。

当初はISOWAの社内報作成プロジェクトとしてスタートしたん
ですが、その後、

 「ISOWAの理念を社員だけじゃなく、愛する家族にも
  伝えるための絵本を作ろう」

と変化、いや進化しました。

ところが、そこからが彼らの苦悩の始まりでした。


長い、長い、トンネルでした。

そして彼らは、

 「『自分たちで頑張る』と『自分たちが頑張る』は
  どう違うのか?」

を考えることになりました。


昨年末に開いたミーティングではこんな意見があったそうです:

 「自分の力で頑張ることは重要。その上で協力しないと
  良いものができない。
  同じ思いのベクトルがプロジュクト全体に必要。
  自分は100%頑張ってますか? 
  コアになる人に負担はかかる。それに対し協力する
  という体制が必要。
  やるのかやらないのか。
  やるためには具体的にどうするかを突き詰めたい。
  どうしようこうしようと悩んでいる時間はもったいない。
  周りからの提言に囚われすぎた。
  自分達の作りたいものの信念、思いが弱かった。」

 「自分達『が』は"自分達"が主語。『で』はそうではない。
  今までもいろいろな方に加わって頂いて話をしてきた。
  但し、今は人を巻きこめる程の魅力がない状態。」

 「自分が頑張ろうと意識が変ってきたところに対して
  リセットされてしまう不安と、うまく進めばいいという
  期待の両方がある。ISOWA書店で考えたい。」

 「ISOWA書店は誰のため?
  達成感が欲しい。ワクワク感がない。
  苦しい事があっても明確な目的があれば頑張れる。
  ISOWA書店は目的が不明瞭となってしまっている。

 「やらせにはしない。自分達が納得してやらないと
  楽しくないし、続かない。
  継続してISOWAファンを増やせる活動が求められている
  のではないか。」


そして2012年1月。
今回のミーティングでは『インテグラルカードワーク』という
手法を使ったそうです。一体どんな手法なんでしょう?

ISOWA書店の店長のIくんからもらったメールです。

> 書店のみんなも楽しそうに意見を述べていたと思います。
> これがプロジェクトチームの理想の姿なんだなとも感じました。
> ありがとうございます。

長かったトンネル。でも決してムダにはなりません。
考えに考え抜いたトンネルの先にはきっととびっきりの明るさが
待っているはず。

さあ、これからも楽しく行こう!