
トレドの街を散歩していた時、エミリオが、
「これ、何だか分かる?」
と聞いてきました。
何だ、この奇妙なフォルム?!
家の角がへんてこりんな形にえぐられています。
エミリオが若かった時、こうなる前のここで、えらい目に遭ったって言うん
です・・・
コルドバでは、

こんな変な壁もありました。
いずれも何でこんな風にえぐられてるんでしょう?
ヒントは、

この写真です。
車が狭い路地の角を曲がる時、車内から撮影したものですが、壁をよく
見ると、こすられた跡がたくさん見えますね。
スペインの旧市街の路地は極端に狭くって、本当に車が一台通れるかどうか、
ギリギリの道幅です。

こんなのはずっと広い方です 笑
エミリオも、若かりし頃、トレドに遊びに来て、この角を曲がる時、
フェンダーミラーをぶつけてしまったことがあると言うのです。
それが原因かどうか、その後、この路地の角は、安全対策として、

ちょうどフェンダーミラーの高さの辺りが削られたそうです。
これぞまさに『街角』でしょ 笑
でもこれって個人のお宅の一部ですよね。
こんなことができちゃうんですかね?
それだったら、車が通行できないようにすればいいのに・・・ 笑

でも、そうなるとスペインのこういうステキな旧市街はほとんどが
通行禁止になっちゃうんだろうな~ 笑