磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

すわ、幽体離脱か!



新しい内閣が発足し、その写真撮影かのような光景。

場所はと言えば、ドラマ『半沢直樹』の土下座の聖地、



東京中央銀行役員会会議室だった 東京 の学士会館なので、ますますドラマがかっちゃい
ますよね。

今年も、アタックスさんの後継者養成社長塾の東京コースの講師を務めました。
これで4回目くらいなんでしょうか?

そもそも私が適任なのかどうか分かりませんが、もう30年以上前から大学の先輩と
して、またビジネスの相談相手としてお世話になっているアタックスの西浦さん
からの依頼なので、私でお役に立てるならと引き受け続けています。

と言いつつも、せっかくの機会なので、わが社のメンバーにも聞いてもらい、かつ
自分自身もその都度、過去を振り返るチャンスとするとして、一石三鳥を毎回狙って
いるんです。




今回は、特に後半部分で、その時の自分の心の動きや、考え方、狙いなどを織り込む
ことにチャレンジしました。
おかげで自分としても、自分の過去について、新たな気付きもありました。


私の話を受けて、西浦さんが、

「いいですか、みなさん。
磯輪さんは、

『経営者としての覚悟が決まったのは2005年だった』

と言っていましたね。
それって、つまり磯輪さんが50歳の時ってことですよ。
だから決してみなさん、焦る必要ないんです。
50歳までにじっくり考えればいいんですからね」

と解説してくれたんですが、これを聞いてビックリ!

「確かに言われてみれば、腰が定まったのは50歳になって
やっとだったんだ!」

自分で毎回、「2005年」、「2005年」と言いながら、それが自分が50歳の時
であり、たった10年前のことでしかないということを自覚していなかったんだと、
ただただ驚き、あきれるばかりでした。


今回の塾生の中に、 年前の社長塾ですでに私の話を一度聞いたことがある塾生
さんがいました。S社のHさんです。 4年ぶりの再会を果たしたんですが、
4年前に、熱烈ラブコールをもらっていたんです。



あ、勘違いしないで下さいよ。
そのHさんというのは、一番左の素敵な女性。。。 ではないんです。
残念ながら、そのお隣の男性なんです。

4年前に、

「一緒に二人で写真お願いします」

と言われた時、

「女性じゃないのが残念だな〜」

と本人に面と向かって言ったくらいですから 笑

再会を果たしたHさんに

「ホント、久しぶりですね」

と声を掛けたら、

「また磯輪さんに会えると思って、今日は朝から興奮気味
    なんです!」

しつこいようだけど、女性じゃないのが残念でなりません。 大笑


そのHさんが、質疑応答のトリの質問者でした。

「ぜひ、ISOWAの社員さんたちに聞きたいんですが
もし磯輪社長が明日突然亡くなったら、みなさんどうですか?」

さすがにHさん、やや恐縮気味に尋ねていましたが、とんでもない!
すばらしい質問ですね。
私もぜひISOWAビトの答えを聞いてみたいと思う質問でした。



そして聴講させてもらっていた5人のISOWAビトが一人ひとり答えました。

それを聞いて、私が感じたこと。
その場で、みなさんにお伝えしたんですが、自分が亡くなり、自分のお葬式で
参列してくれた方が弔辞を述べるのを、幽体離脱して、葬儀の場のやや上方から
聞いているかのように感じました。

生きている間は絶対に見聞きできないシーンを、神様の特別なご配慮によって
のぞかせてもらったかのような『お得感』たっぷりの時間でした。 笑


弔辞(?)を述べてくれたISOWAビトのみんな、すばらしい質問をしてくれた
Hさん、そして真剣に私の話を聞いてくれた塾生のみなさん、貴重な異次元擬似
体験の場を与えてくれたアタックスさん、本当にありがとうございました。


安心して後を託せそうな、幸せな気持ちになれましたが、まだまだISOWA
ビトたちと力を合わせて頑張りますので、応援よろしくお願いします!