
かなりのローアングルの撮影です。
" What is this? "
これ、ネコ・バリアなんです。
わが家は昔からネコの糞害に悩まされています。
わが家の歴史は、ネコとの戦いの歴史でもあります。
最初導入した初代ネコバリアがこれ。

ネコだましのようなもので、すぐに撃破されました。
そこで次に試みたのがこれ。

これは結構効果が続きました。一部今でも利用しています。
でも徐々に効果が薄れていきました。
その後、当時わが社の社員だった浅井さんに
「ネコで困ってる」
って相談したら、石田さんと一緒に下見に来てくれて、門扉の下部の隙間を
薄い鉄板で防いでくれました。
これは効果絶大でした。
ピタッと止まりました。
ツノ坊なんか、もう大喜び。浅井さんと石田さんは、ツノ坊にとっては
「神様、仏様、浅井さん、石田さん」
と並び称されるような偉人となりました。
しかし、ネコって、本当にしぶといですね。
また、また、これをかいくぐってというか、塀を乗り越えて、侵入してきては、
糞をまき散らしていくようになりました・・・
『イタチごっこ』ならぬ『ネコごっこ』です。
ちょうど家の外溝を工事していたので、業者さんに、
「乗り越えてくると思われる塀の上に鉄条網か、針のような
ものを付けられませんか?」
と相談していました。
すると先日、
「こんなものがあるので、一度試してみて下さい。
効果が無ければ、すぐ撤去しますから」
と持ってきたのが、冒頭の写真のものです。
最初見た時、ビックリしました。いや、ちょっと感動しました。
だって、ネコ・バリアもいよいよデジタル化されたからです。
最新鋭の機器ですね。
これが5台、わが家の玄関口や庭に装備されました。
どういうものかというと、ある範囲に何かが近付くと、センサーが感知して、
スイッチがONとなります。するとネコが嫌がる周波数の音波が発生します。
でも、実に面白いんです。
ネコが嫌がる音波ですが、私には何も聞こえません。
ところがひとみは「とても嫌な音がする」と言うんです。
聞けば、これと同じものが、深夜、たむろする良からぬ若者たちを蹴散らす
ためにも使われているそうです。
つまり、あなたが「ネコ並みかそれ以上か?」がズバリ分かるんです。
ひとみは「ネコ並み」、私は「ネコ以上」です。
「口惜しかったら『ネコ以上』になってみろ」
と言えば、
「口惜しかったら、若返ってみろ」
と言われそうです。
ということで、これからは年齢をサバを読んでわが家に来ても、すぐにバレる
ので、正直に申告して下さい。
「嘘つきはネコのはじまり」
って言いますからね。