
庭に生えていた2本の藤の木。
藤って、頻繁に手入れしないと、すぐに枝が延び放題になり、手に負えません。
切ろうと思っても、枝は細いくせに硬いので、なかなか切れないんです。
おまけに枝が絡み合って・・・
こちらの頭まで混乱します。
それを支える藤棚も朽ち初めていたので、自宅のリフォームを機に、思い切って
1本を切り、残った1本も目いっぱい枝を切り落とし、藤棚と塀も撤去しました。
おかげで寝室はとても明るくなり、開放的になりました。
ただ藤棚を撤去したので、残った1本の藤がどんな風に枝を伸ばすのだろうかと
期待と不安が半々ずつ。でも事前にネットで調べたら、ヨーロッパでは藤棚は
設けず、家の壁にそわせたりしていることが多いとあったので、ま、その路線で
いくことに。
先月までは、これで花なんか咲くんだろうか? と思うほど、丸坊主だったのに、
少し前から徐々にモリモリになってきました。 すると甘いにおいに寄せられて、
すぐに蜂がやって来ます。
これからは早め早めに枝を切り、あまり見苦しくならないように手入れする
ことを心掛けなきゃいけません。
とえらそうなこと言っても、実際に切るのはツノ坊なんですけど・・・ 汗
でも今、一番きれいなのは、

このもみじです。新緑が本当にきれいです。
もみじも一昨年、大幅に枝を落としたんですが、それでもまたカッコよくなって
来ました。

木陰に入って、空を見上げると、昨日までの新城には敵わないものの、
繊細な葉の形のシルエットと、陰から陽への緑のグラデーションで私を
包んでくれて、別の世界へと誘ってくれます。