磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

お耳スッキリ



子ども時代に発熱したことが原因で、私の耳の穴は非常に小さいんです。
(原因がホントかどうか知りませんが、母からはそう聞かされました)

だから耳掃除するのが大変なんです。だってまず普通の綿棒は耳の穴の
はるか手前でつっかえてしまい、それ以上中には侵入できません。
子どもの頃は、そんな小さな耳の穴でも、母がいつも耳掃除をしてくれ
たんですが、大きくなってからは自分でやるしかない。

結婚したんだから、ツノ坊がやってくれるかと思ったら、

 「いくら愛していても、あなたの耳だけは掃除できない」 

とつれない返事。

 「どうして子どもの耳は掃除できて、私のができないのか?」

とクレームを付けても、ツノ坊の耳に念仏。

この小さな耳の穴にはとてもおぞましい思い出があるんです。
それは、私がまだトーメンに勤めていた頃、休暇を取って、石垣島へ旅行
した時の話です。

紺碧の海を満喫して、思う存分楽しんでいたら、急に片方の耳が聴き取り
にくくなりました。水が入ったんです。どうやっても水が抜けないんです。

やむをえず石垣総合病院(だったかな~? とにかく大きな病院)へ
休暇中にもかかわらず、いく羽目になりました。

耳鼻科の先生に診てもらったら、

 「こりゃ耳垢がたまり過ぎていて、海水で耳垢が膨張して、耳が聴こえ
  なくなったんだよ。ちゃんと耳掃除してる?」

って言われちゃいました。

ショックもショックだったけど、結構恥ずかしかったりも・・・ 

それ以来、しょうがなく自分で苦労しながら、小さな耳の穴を掃除していま
した。

それが少し前、新幹線で先日も紹介した雑誌「WEDGE」を読んでいたら、
衝撃的な記事が目に飛び込んできました。まるで雷に打たれたかのような
ショック 

         「ヒットメーカーの舞台裏 vol.145
           吸引式耳かき 『ミミチュア』」

    

食い入るように読んで、もちろんそのページを破って自宅へ持ち帰り、早速
ネットで調べて、購入しました。 税込み9,800円(送料別)

先日待ち焦がれた恋人がやってきました。

早速人体実験。私以外は誰も怖がって使おうとしません。もちろん私が
使ってみました。

「想像以上に気持ちいい」とまでは正直いきませんでしたが、
「十分気持ちいい 」レベルでした。

家族は全員、バカにしたような顔で

 「どうせいつものようにすぐ使わなくなるんだから・・・」

と言いますが、私は一人ミミチュアで耳掃除しますからね。