
お客様の葬儀に向かう私の車の中、
「もう車も大丈夫ですね」(笑)
と久し振りに私の車に乗った、わが社の営業のSさんの言葉が
呼び込んだかもしれません。。。
今年一番の猛暑の中、葬祭センターでなく久々にお寺でのお葬式。
つまり炎天下で、それも普通よりやや長めの式だったので、参列
している人は全員汗だく、熱中症一歩手前状態でした。
そんなお葬式が終わって、みんなで車に戻って、
「さあ急いでお昼でも食べて、会社へ戻ろう」
と車をスタートさせました。
もちろん炎天下に路上駐車していた車の中は猛烈な暑さ。
エアコンを最強にしても、直ぐに効くはずはありません。
しかし、それにしてもちょっと変なんです。何が? ハイ、
車のエアコンの調子がです。
普通なら、もうそろそろ冷えてきてもいいのに、いつまで
経っても、エアコンの吹き出し口から吐き出されるのは
熱風ばかり。手をかざしていると、火傷するんじゃないかと
いうくらいの熱風です。
設定温度を変えても、風量を調整したり、空気を室内循環と
外気取り入れを変えてみても、どうやっても熱風しか出てきま
せん。
長時間の猛暑の中のお葬式
Sさんが、
「一度エンジンを切ってみたら」
おお、そりゃ~いい案だ。再起動すれば、復帰するのはパソコン
でも同じこと。
で、エンジンを切って、再スタートすると。。。 でもダメです。
エアコンの入り切り、エンジンのオン・オフを数回繰り返しても、
車がある程度巡行するようになっても、出てくるのは熱風のみ。
写真を撮ってみると、車内の暑さで、画像も歪んでいるようです。。。
その時、車がやっと直って戻って来た時に聞いた言葉が、まるで悪魔の囁きの
様に蘇りました。
「これでもうエンジンは完璧です。
8年経った車ですから、あと心配なのはエアコンだけです」
。。。そんなバカな。。。
また、代車生活です。。。