
さて、これ、どういう写真でしょう? 社内で開いたフリーマーケット?
昨日は、改善コンサルタントの柿内先生による本格的な改善指導第1回目でした。

柿内先生と並んでいるのは、この活動の事務局を務める加工のKくん。

この日の受講生は、ISOWAの役員、管理職全員です。
午前中は、最近の世の中の動きと、先生が提唱し、午後、全員で取り組むKZ(改善&全社)法に
ついて、講義を受けました。
「江戸時代までは、生まれた時と死ぬ時で違いが無い。
だから経験がものを言う。困った時には長老に聞く。
『私が若い頃は・・・』
しかし今は、昨日と今日でも違いがある。
むしろ 若い人に聞く、聞かなきゃいけない時代。
皆で心を開いて話し合う」
きっとこれからは、朝と夜、午前と午後でも違いがある時代になっていくんでしょうね。
そして午後からは、全員約30名で、

この東館の1階倉庫の北半分を対象とした赤札作戦です。

始める前に、柿内先生から具体的な作戦指示が出されました。
今回の対象となったタイプの倉庫は、柿内先生にとっても初の取り組みで、先生と相談し、
ISOWA流にアレンジしました。
明らかに不要の品には✖を付けた赤札を、要るか要らないか怪しい品や管理方法に改善の
余地があると思う品には✖の無い赤札を付け、✖を付けた品物は、自分で倉庫の外に
運び出すというスタイルでした。
一人20枚の赤札を持ち、これを30分くらいの間に、全員、20枚すべてを貼り切る。
貼れなかった人は、
「1枚につき1,000円のペナルティ」
と私が提唱したら、先生が、
「そりゃ~ちょっと可哀そうでしょう。 500円にしましょう」
柿内先生もなかなかです そして、
「みんなで、ワイガヤ、楽しくやりましょう!
『こんなこと言ったら笑われるかも・・・』
ではなく、みんなから笑われるような話をドンドンしましょう!」
こういう発想の転換が求められるんですね。 昨日と今日でも違ってしまう時代だから。
こうしてKZ大作戦スタート

引き出しや、キャビネットの中もすべて一品ずつチェックしました。
こうして一人20枚×30人で、『明らかに不要』となった品がどれくれいあったかというと・・・

ドン! 何という量でしょう! 大きいものから小さいものまで。
表に引っ張り出された品には、すべて赤札が付いているのが分かるでしょ。

その不要品を前に、ここからの進め方について、炎天下で、熱弁を奮う 柿内先生。
こんなに不要品が出て、これ、このまま放っておくわけにもいかないし、どうするんだろう・・・?
と心配しつつ、指示に従って、分別などをすることにより、たった1時間も経たない内に


あれだけあった不要品ですが、すべて廃棄場所へと移動され、きれいさっぱりしました。
なぜこうもうまく行ったのか?
やってみて感じたことは、
・全部署の役員、管理職が参加しているので、要不要はその場で結論が出せる
・現地、現物、現実を、全員が共有できる
クソ暑かったけど、楽しかった、いい汗たくさんかきました。
でもこれで終わりではありません。 次の構想を、柿内先生に伝えたら、
「そんなこと考えているんですか!
聞いたことありません!
とても興味深いです。
ぜひ次回も参加させてください」
ということで、乞うご期待!
最後のまとめのために、ミーティング・スペースに戻ると、そこには冷たい飲み物と塩飴、そして
冷えたおしぼりを、HさんとWさんが用意してくれていました。
おしぼりを入れたレジ袋の中には、何と、

保冷剤まで入っていました。 キンキンに冷えたおしぼりで拭いても、Hさん、Wさんの
温かさが伝わってきました
すばらしい社員サポートの ホリ・ワタコンビ!!
パリ・オリンピックなら金メダル間違いなし