磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

以『信』伝心のはずが・・・


 

「年賀状だけのお付き合いで終わらせちゃもったいないんじゃない?」と思わせて

くれたYさんからの年賀状。

 

OGPイメージ

その気にさせてくれたYさん - 磯輪日記

たくさん出すから、たくさんもらえる年賀状。頂く年賀状もいろいろですが、冒頭に紹介した年賀状は、今年、いや私の人生の中で最も文字数が多い手書き...

その気にさせてくれたYさん - 磯輪日記

 

 

Yさんに葉書を出し、また返信を頂戴し・・・  

Yさん以外にも印象的なコメントの入った年賀状を頂いた方へ返事をしていますが、

多くの方がこれに返事してくれます。 年賀状だけの交換から何歩も前進し、

 

 「こいつ春から縁起がいいわえ~」

 

という気分です。

 

年賀状への返事を出したい人はまだまだたくさんいるので、これから徐々に書いていこうと

リストを作りつつあります。 そのリストに挙げていた中のひとりがKさんです。

 

Kさんから頂いた年賀状には、息子さんが就職して名古屋で社会人の一歩を踏み

出したとあったので、「息子さんが困ったことがあったら、いつでも声掛けてください」

と伝えようと思っていたんですが、その前にKさんから手紙が届いてしまいました。

おまけにその手紙には、私が尋ねようと思っていた息子さんの情報がちゃんと書かれて

いました。

 

書『信』を以て心(想い)を伝えようと(以『書』伝心)企てているのですが、

『心』(思う)だけで心が伝わったかのようでした(以心伝心)。

 

昨年お送りしたISOWAの百周年記念誌についても、

 

 「忘れていたものを思い出させてくれました」

 

と丁寧な感想がありました。 さらに「当たり前の形成」というキーワードが。

 
これを読んでこんなこと考えました。
 
「当たり前」って当たり前のことだから、それを形作るって簡単そうに思えるけど、
実は案外難しいものだと思います。
当たり前は普通「正しいか間違っているか」で論じる、「べき」論で定義されるけど、
風土改革での当たり前は「好き嫌い」や「ありたい」姿から導き出すものだと思います。
 
つまりは、その会社の『価値観』こそ、ここで言う「当たり前」の正体です。
ここをみんなが共有することがとっても大事だと思っています。これを『当たり前の
形成』と表現したんだと思います。
 
「当たり前だから、できているのが当たり前」と決めつけると、そこで思考は停止して
しまいます。 まずは自社の当たり前って何だろう? これを全員で共有し、それを
本当に「当たり前」にしていく。 これが風土改革なんだと思います。
 
ISOWAで言うと、
 
  自分と自分の愛する家族の幸せのために働く
 
  スピードと対話
 
  オレがやる 協力する 明るくする
 
が、共有すべき「当たり前」の中身です。
 
しかしこれを本当に全員でしっかり共有するのことは難しいことです。
でもやり続ける。 これが『風土改革道』です。 
 

Kさん以外にも、年賀状や年賀のメッセージで、記念誌のことに触れてくれた方が何人も

いました。 もう半年以上前にお送りしたものですが、こんな風に感想を添えてくださると、

とてもうれしいです。 ありがとうございます。