
ワールドカップから帰国した選手をゲストに呼んだTV番組があれこれ放送されますが、楽しみに
ほぼすべて見ています
先日放送された番組で、元日本代表の松井大輔さんが、ドイツ戦で2点目を取った浅野拓磨選手に、
「あの2点目について、ひとつ聞きたいことがあります」
と質問しました。 それは、板倉選手が自陣からフリーキックを蹴ろうとしている時。

そう、この場面です。
この時、浅野選手は、疲れたかのように、両手を両ひざの上において、休んでいるように見えました。

「あれ、板倉選手とアイコンタクト取っていたんじゃないです?」
と松井さんが尋ねると、浅野選手、
「はい。 もちろん疲れていましたが、そのふりを見せて、相手を油断させつつ、
『ずっと見てるのに、早くオレのこと気付けよ、板倉!』
って思ってたんです」
と板倉選手にテレパシーを送ってたと言うんです。 松井さん、大正解!!!
「で、目が合った瞬間、猛然と走り出しました」
そこへドンピシャでボールが来て、浅野選手がドイツのディフェンダーを置き去りにして、
走り勝ち、


キーパーとゴールポストの間という狭~いコースの、それも肩口を射抜くシュート を
放ち、ゴールを勝ち取った。
あの角度からあそこにシュートする技術もさることながら、その出発点となった板倉選手との
アイコンタクトという秘話。それを見抜いた松井さんの観察眼。
浅野選手も、板倉選手も、そして松井さんも 見てたんだ
さすが、ワールドカップ