
ちょうど1年前にISOWAに入って、営業に配属され、この1年間研修に励んできた
KuくんとKoさんがその成果を、そして組立から3年前に営業に異動となり、この春、
再び組立に戻った10年目を迎えたTくんの3年間の営業経験の振り返りの発表会が
新入社員も含んで多くの仲間の前で開かれました。
まずKoさんです。
最初の頃はミスが多く、悔しくって、落ち込むことが多く、
「帰ってから、部屋で大声で泣いて、ストレスを解消しました」
という話にはビックリでしたが、今は、
「働く中で幸せを感じられる、成長を実感できる」
という姿はまぶしかったです。
「理想の営業アシスタントは、先輩のTさんのように
120点を出せる人」
と言うので、
「Tさんのどういう点が120点なの?
特に印象に残っている点を教えてよ」
と質問したら、
「Tさんが電話でお客様とお話していて、すぐに回答できない
ことがあった時、Tさんがお客様に、
『このままお待たせしてはお客様のお時間がもったい
ないので、後ほどかけ直させて頂きます』
とすらっと応えたことがあり、自分が答えられない時でも、
そんな風にお客様のことを考えられるところに感心しました」
すごいですね~、Tさん。 Tさんだって、まだ4年目ですからね~
次はKuくん。
1年間かけて、営業マンになるためにいろんな部署で研修を受けたんですが、
それぞれの部署で習得すべき目標、目的が明確に設定されていたというので、
「それはKuくんが設定した目的?」
「違います。上司、先輩たちが設定、提示して下さいました」
そうか~、そういうことをきちんとやる職場の風土に感心しました。
さすがISOWAです。
新入社員の〇本さんからも、
「それぞれの研修には一つひとつ目的があることを
気付かせてくれました」
と素直ないい感想が出ました。
ISOWAアナウンス部と言われる(私が言ってるんですが 笑)、「ジャパネット感
たっぷりの」(退任した同社の高田さんそっくりのトーンなんです)Kuのトークは
彼の強みですね。
「2年目を迎えた二人、たいしたもんだな~」
と思っていたんですが、今日の主役は彼ら二人ではありませんでした。
最後に登場したTくんです。
出だしから、質問を投げかけ、新入社員たちに答えさせるとは、まるで私の会社
説明会です。
「3年前に営業に異動してきた時は、テンション最低で、
イヤイヤ感満載だった」
と先輩、上司が口を揃えて言い、仕事が終わると、製造事務所にやって来て、
組立時代の上司だったHくんに愚痴を言う。それが2年以上続きました。
Tくんの組立から営業への異動は、私も言い出しっぺのひとりだったので、相当
悩みましたが、3年間やり遂げた今、自ら、
「利益を生み出すことの難しさを知り、大きな目でコスト全体を
捉えられるようになりました。
人との接し方が変わり、考えるための引き出しが増え、
仕事に対する視点が変わりました」
とまで言うTくん。
進行役でTくんの職場の先輩でもあったSくん曰く、
「彼は『Most変わり者』賞です」
その言葉を聞いた瞬間は、
「そうか、Tくんは 変わり者 か」
と思ったんですが、Sくんが言いたかったのは「最も変化が大きかった」と
いう意味の『変わり者』だったんです。
今後のTくんの組立に戻っての活躍を大いに予感させる発表でした。
3人の研修に関わってくれたみなさん、ありがとうございました。
そして、Koさん、Kuくん、Tくん、すばらしい発表をありがとう。
これからのさらなる活躍を楽しみにしています。
写真のみんなの笑顔がすべてを語っていました。