
25年前に亡くなった私の祖父 磯輪源一。

私が1歳の時のツーショットです。
祖父の胸像は会社の池の畔でいつも我々を見守ってくれています。
実は胸像はもう一体ありましたが、自宅で長らく眠っていました。
父が亡くなって、自宅の整理をして、この胸像が復活です。
会社へ運び、こういうことに詳しい営業のIくんに相談したところ、
「台座を作って、その上に飾ってはどうですか」
ということになり、デザイン案をいくつか検討してもらい、本日
設置が完了しました。

この胸像には思い出があって、祖父が藍綬褒章を受章した時、
そのお祝いに胸像を作ることになり、北陸の作家さんのところまで
父の運転で、母、兄弟と一緒にその打合せに出掛けたんです。
あれこれ打ち合わせて、完成したものを見て、
「なかなか良くできた」
とみんなで喜んでいたのに、ただ一人祖父は、
「オレには全然似てない!」
とご機嫌斜めでした。
私はよく似てると今でも思っていますが、写真と見比べて、みなさんは
どう思いますか?
わが社のオフィスのエントランスにおりますので、来社の際には似てるか、
似てないか、本人をご記憶の方は、確認して、感想を聞かせて下さい。