
今夜は愛知県の同業のみなさんとの忘年会でした。
会場はこんなにゴージャスなところ。
一体これって、どういうお店でしょう?
ちょっとあやしくもあります・・・

あまりに立派な店構えに、しばし見とれる仲間たち。
「で、今夜は何屋さん?」
「今夜は焼肉ですよ」
「そうか肉か!」
「魚があまり好きじゃない磯輪さんのために、今夜は
肉ですよ」
いや~、そこまで気を遣ってもらって、申し訳ないな~
と席について、待つことしばし、料理が出て来ました。

最初に出てきたのは、このお店の名物らしい塩タンとあご だそうです。
タンとあご! ここは焼肉屋さんだろ! ということは肉を出すんでしょ。
それなのに タンやあご って、それ何よ?
肉じゃないじゃない。
ですべてパスして、次に期待をかけていると・・・
来たぞ、来たぞ・・・

「え~、これ何よ?」
「ミノです」
「ミノって何よ?」
「胃です」
「胃って、これも肉じゃないじゃない!
焼肉屋っていうのに、いつまで経っても『肉』が出て来ない」
という具合で、やむなく最後に出すと言っていた石焼ビビンバを「すぐ出して」
とお願いする始末。

そうこうしてたら、やっと味噌ダレに漬け込んだ鶏が出て来ました。
焼肉って言えば普通は牛肉だけど、まあこれも一応『肉』か・・・
そうこうしてると、やっとカルビとロースという、私がやっと食べられる本物の
『肉』が出て来ました。
しかし、石焼ビビンバと鶏肉をもっぱら食べていたら、結構お腹がいっぱいに
なってしまっていて、私の胃袋は、肝心の『肉』を受け入れる余裕がもうあまり
無くなっていました・・・
これって一種の詐欺じゃないですか? 笑
忘れようとの忘年会なのに、恨みタラタラで、決して忘れることのできない
忘年会でした。