
ISOWA御用達 魔法の手の持ち主 丸の内鍼灸治療院の寺部さん。
毎月、わが社にやって来て、社員と私に施術してくれています。
その寺部さん、わが社の工場の周辺環境がえらくお気に入りで、毎回、その季節、季節、
工場での旬な変化を本当にうれしそうに話して聞かせてくれます。
そのほとんどは、私はまったく気付いていないようなことですが、博識の寺部さんに
とっては格好のテーマのようです。
先月に続き、今月の来社日、話題になったのは カエルの合唱 でした。
工場周囲の田んぼに水が入ると、夜、カエルが一斉に鳴き出します。
いろんな種類のカエルが競うように鳴き、それは、それは、もううるさいくらいです。
田んぼを挟んだ向かいに位置する医務室でマッサージを受けていても、十分すぎるくらい
聞こえます。
すると寺部さん、
「私、カエルの鳴き声大好きなの!
本当に癒されます。
ISOWAさんの工場の周りは自然がいっぱいで本当に好き!」
こんな話を聞いてたので、帰宅して、食事をしつつ、ツノ坊に、
「寺部さんね、カエルの合唱が大好きなんだって」
と話したら、ツノ坊が、
「え~、私も大好き。
そんなにすごいなら、私も聞きたい!」
と言い出したんです。
ちょうど会社に行く用があったので、この週末の夜に、二人で出掛けました。
工場の周囲は、いつもの通りの、いろんな種類のカエルが、ここそこで大合唱。
オープンにしたロードスターでゆっくり走ると、臨場感たっぷりで、まるで第九の合唱の
ようで、ツノ坊、大興奮
せっかくならお茶でもしながら鑑賞しようと、春日井市民病院の近くのスタバに行きました。
一応、店内でスタバしたんですが、ツノ坊曰く、
「駐車場で屋根を開けたロードスターでお茶した方が良かった」
というくらい好きなんですね。
子ども時代、夏休みをよく過ごした お母さんの実家の山口県の富海(現在は防府市)を
思い出すそうで、
「目をつむっていると、まるで富海にいるみたい!」
ツノ坊のお母さんも「私も大好き!」と言うので、今度は、みんなでカエル合唱祭を鑑賞
することにしました。
寺部さん、ツノ坊親子、私の周りには似た者が多いですね。
あ、私は カエルの合唱には まったく興味ありませんけど 笑