
7年前に名古屋に転勤でやって来た住友商事のMくんが東京へ
戻ることになりました。
そこで大学のクラスメートの朝日大学のIくんとトライデントの
Kくん、私で、Mくんの送別会を持ちました。
場所は・・・、写真のコスチュームを見れば、分かる人にはすぐ
分かっちゃう、おなじみ『八百屋』。
なぜ、会場が八百屋なのか?
それには、深~い訳があります。
彼が名古屋へ着任した時、同じメンバーで彼の歓迎会をここ八百屋で
催したことがあります。
他のメンバーは勢揃いして、主賓のM君の到着をいまや遅しと待ち
構えていましたが、待てど暮らせど、M君は現れない。
最初は、
「やっぱり商社は忙しいよな~」
などと言ってたけど、とうとう約束の時間を2時間過ぎても現れず、
結局主賓無しでの歓迎会となりました。
Mくんは、結局24時間遅れで平然と八百屋の暖簾をくぐったものの、
歓迎してくれるはずの我々の姿はそこにはなく、八百屋のお母さんから、
「ごめんなさいね、ウチは会員制だから」
と言われて、キツネにつままれたような気持ちで店を後にしました。
これって、どういうことかと説明すると、ようはMくんは自分の歓迎会を
一日後とすっかり勘違いしていて、翌日の同じ時間に現れたってこと。
どうです、この大物ぶり。やっぱり生き馬の目を抜く商社では、こうじゃ
なきゃ生き残れないっていう証拠ですよ。
そんなMくんが、いよいよ東京へ戻る。
それならココしかない、ということで八百屋での送別会でした。
なぜだか、八百屋のお母さんがえらく乗っちゃって、イケイケで、Iくんと
波長がピッタシカンカンで、大いに盛り上がりました。
あいにく私は体調不良で、みんな、特に主賓のMくんには申し訳ないことを
しました。
そんな訳で、写真撮影も忘れてしまったので、この写真は2年前に他の
メンバーも一緒に集まった時のもの。
ちょうど中央に4人集まっていたので、流用しました。
東京へ行っても、元気で活躍してね、Mくん。
また名古屋へ来る時は、クラスメイトで歓迎するからね。