磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

課『内』授業 ようこそ先輩



去年の秋、母校、名古屋大学教育学部附属中・高のスーパーグローバルハイスクール
指導運営委員会に出席した時、S教頭先生から、

 「本学のOBのジャズ・ヴォーカリストの大野えりさんをご存知ですか?」

 「1年先輩ですが、同級生と一緒にライブに行ったり
  しています」

 「いろんな分野で活躍している本学のOB、OGを
  招いて、生徒に話をしてもらっているんですが、
  大野さんにお願いできるでしょうか?」

 「じゃあ一度聞いてみますよ」

で、早速メールをしたところからスタートし、今日、えりさんが名大附属へやって
来ました。 まさに『ようこそ先輩』です。


すると私の同級生数人も、

 「一緒に聞きたい!」

と言い出したので、S先生にお願いして、快諾を得て、学校へ出掛けました。




えりさんは、中・高とバスケットボール部で活躍していて、今日の女性二人は
バスケの後輩で、

 「とっても怖い先輩でした」


そうして始まった授業。
歌だけでなく、



話もとってもよかった。

 「ウサギとカメの話があるでしょ。
  なぜカメが勝ったと思う?
 
  ウサギはね、カメを見て走った。
  カメは相手がウサギだから勝ったわけじゃない。
  カメが勝ったのは、自分のゴールだけを見て進んだ
  から。

  人は他人にはなれないのに、他人と自分を比べちゃう。
  だから他人からの評価が気になる。
  自分と他人を比較する時間があるなら、昨日の自分と
  今日の自分を、今日の自分と明日の自分を比べる。

  これ、私が一番好きな話なの」

こんなにステキな話が聞けるとは、思ってもみなかった。

えりさん、生徒に成り代わって、お礼を言います。


授業を受けたのは高校1年生です。
名大附属の高校1年生と言えば・・・
そうです、藤井聡太くんです。

藤井くんはいるのかな~? と思い、教室を見ていたんですが、よく似た生徒は
いたけど、あの子だったのかな~?

えりさんも気になったみたいで、授業後、先生に聞いていました。

と先生、

 「午前中は授業にいましたが、ボーッとしてました。
  いつもそうです (笑)
  午後はどうだったかな~?」


えりさん招致の話があった前回の指導運営委員会時に、学校への寄付の話があった
ので、ちょっとだけ、本当にちょっとだけ寄付したんですが、

 「寄付のお礼です」  

    

とこのマグカップを頂戴しました。ありがとうございます。


授業の後はえりさんどうするのかと思ったら、

 「この授業に合わせて、今夜、名古屋でライブを入れたの?
  来てよ」

と誘われました。 う~ん、仕事が・・・


大急ぎで帰宅して、まだ片付いていない仕事、やり切れていないけど、名古屋へ
招いた張本人としては、やっぱり夜のライブに行かない訳には・・・




行ってみたら、同級生がまたいました!

ということで、大野えりデーといった一日でした。

えりさん、名古屋まで本当にありがとう!
体と喉に気を付けて、活躍してくださいね。