
洗面台の一輪挿しに活けてあるのはわが家の庭で育ったチューリップ。
でも今日の話題は、このチューリップではなく、その脇の私のシェーバー
です。
2008年9月に買ったものです。
最初のうちは、使い終わると毎日専用の洗浄機でクリーニングしていました。
とても快適でした。
でも洗浄液のカートリッジをほぼ1ヶ月ごとに交換しなきゃいけません。
これが結構高いのです。
最初は気にならなかったのですが、使い続ける内に、
「やっぱ、ちょっともったいないよな~」
と考えるようになりました。
で、毎日洗浄するのを止め、一日おき、あるいは二日おきにしてみました。
ところがこれ、結局、洗浄する剃ったひげの量に寿命は比例するのでしょうか、
洗浄の間隔を空けても、カートリッジの寿命にたいした変化は無いことに
気付きました。
「それなら毎日洗浄した方がいいのか・・・
でも、やっぱりもったいないな~」
こんなことを悩んでいたら、洗浄機が壊れたようで、うまく洗浄できなく
なってしまいました。
「修理に出しても、高いこと言われるだろうな~」
と思うと、お店に持っていく気も失せ、しばらくそのままにして、その後は
もう燃えないゴミとして捨てる一歩手前までいきました。
一方、シェーバー自体はその後も毎日使っていたので、やむなく時々自分で
水洗いしていました。
そんなある日、たまたま部屋の大掃除をしていたら、シェーバーの取説が
出てきました。買って以来、見たことのないものです。
「そうだ、洗浄機のトラブル対応方法は書いてないかな?」
と探してみると、いくつかトラブルシューティングの方法が挙がっています。
その中で「洗浄液を回収、循環させるための穴の目詰まり」というのが
あって、私の洗浄機をチェックしてみると、たしかにこの穴がヒゲのカスで
しっかりブロックされています。
そこで爪楊枝でこの穴を掃除してみたら、見事復活。
こうして再び洗浄機を使って、すっきりひげ剃りが復活しました。
ところが、洗浄機が使えない間、ずっとシェーバーを手洗いしていて、
そんなに面倒さを感じませんでした。でもただ水で洗うよりは、薬品を
使って洗浄、乾燥させた方が、清潔感があり、衛生面でもいいことに
違いはありません。
そこで、
「それなら、毎日手でざっと洗う、そして1日おきには手で洗った
後、洗浄機できれいに洗う」
という方法を考えました。
ただ単に毎日手で洗うのではなく、一日おきに洗浄機でしっかり洗う
ので、毎日の手洗いもとても気楽で、ざっと一瞬水で流すだけで十分
なんです。
そして簡単に水洗いしたものを洗浄機に掛けるので、洗浄液の中に
そったひげがほとんど混入しません。だから洗浄液が汚れず、寿命が
大幅に伸びることが分かったんです。
この新しいスタイルに変えてから、もうおそらく2ヶ月以上経ちますが、
未だに洗浄液のカートリッジの寿命を知らせるランプは点灯しません。
これはうれしかった。
毎日、気持ちよくひげ剃りができる上に、カートリッジ代が大幅に節約
でき、なおかつ電気代も節約でき、エコ&セーブが一度に実現できました。
この手法、カートリッジで儲けるビジネスモデルを破壊しました。
きっとシェーバー・メーカーにとっては脅威で、開けてはいけない扉を
開かれてしまったようなものですよ、きっと。
少なくとも、私はそう確信しています。
ただ洗浄機が復活した時、勇んでカートリッジをまとめ買いしたので、
これは当分持つでしょうね。ひょっとすると、洗浄機が先に壊れるなんて
ことが・・・
いや、いや、そんなことは考えないでおきましょう。
もしそんなことになっても、決してブログでは書きませんので・・・
みなさんも、私に聞かないで下さいね。