磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

小さくない違い

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文字で説明することが非常に難しいけど、懲りずにお付き合いください。

 

寺部さんのマッサージを受けに、地下鉄に乗りました。連結部近くの開いている席に腰を降ろしたら、連結部の反対側の隣の車両の端っこに杖を持った目が不自由な男性がやって来ました。席へ案内しようと思ったら、私より先に向かいに座った女性が手を差し伸べて、こちら側の車両の空いた席に誘導してくれました。その時、しきりに「隣の号車に移ったのですよね」と二三度同じ質問を繰り返していました。

 

久屋大通駅で降りようとしたら、その人も降りるそぶりをしたので、「降りますか}と声掛けて、一緒にホームへ出ました。すると開口一番「私は、隣の車両のドアから下車したんですよね?」。とまた尋ねるのです。 で、「はい、そうです」「いつもは13番で乗り降りするんですが、12番で降りたのですね?」「はい」「じゃあ13番を降りて、まっすぐ進ませてください」

で13番乗車口の正面をみると、エレベータ乗り場です。だから「エレベータに乗るんですか?」と聞くと、「いいえ」。 ということは

13番から延びる左手奥の点字ブロックじゃなく、手前の点字ブロックに沿った私もいつも利用するルートだと考え、それに沿って二人で歩きだしました。しかし程なくして、

「おかしいな~。これじゃないです」 そして「申し訳ないけど、もう一度13番乗車口に戻ってもらえませんか」「はい、わかりました」。

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もう一度13番の位置に立ち、真っすぐ延びるブロックに沿って歩き始めました。すると、左に延びるブロックとの交差点で、「こっちです!」と左に折れます。
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利用したことがない方向へ向かい始めました。

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そうか~、こんな方向に抜けるルートもあったんだ! このルートを歩き始めた途端、「ありがとうございました。もう大丈夫です」と言って、その方は一人で歩き始めました。見送った後、その先に行ってみると、
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桜通線への降り口をぐるっと囲むようにもうひとつ別のコースがありました!

 

親切心で隣の号車の空いた席に誘導したけど、乗降ドア位置がひとつ違うだけでも、人によってはそれが大きな違いになってしまう。障害がある人が求めていることをもっと正確に理解しなければいけないと学ぶいい機会でした。

 

『あれかこれか』じゃなく『あれもこれも』

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キレイなイチョウ並木。左手奥に写っているのが一橋講堂がある一橋ビジネススクールです。これまで何度も足を運んでいるけど、イチョウ並木には気づいていませんでした。

 

ポーター賞カンファレンス後、同賞の運営委員である大薗先生と、同賞の協賛企業であるバリュークリエイトの佐藤さんと、会場近くで会食しました。お二人は、一昨日のブログに

isowつa.hatenablog.jp

自撮りツーショットに登場して頂いた竹中先生のゼミ生の先輩、後輩同士で、1年先輩の佐藤さんは大薗先生のことを『えみ坊』と呼ぶんです。それを聞くたび、ドキッとしちゃいます(笑) 佐藤さんは、戦略と企業文化の関係性に関心があるそうです。私は、そもそも『文化』という言葉は使いません。『文化』というと何だかとてもスマートに聞こえてしまう。どの企業にもその企業固有の『文化』があるけど、それが悪いものでも『文化』という言葉でくくると素敵なものに聞こえてしまう。いいも、悪いも含めて、その企業土着のものだから、『風土』の方がしっくりきます。また完璧な風土など存在しないから、風土は常に改め続ける対象。だから『風土』と『改革』は常にワンセット。『改革』無き『風土』はあってはならない。

 

戦略と風土(文化)の関係性については、ISOWAでは、①問題のある風土を改める、②改まった風土は強みなので、その強みが活きる戦略を考える。という順序で取り組んできました。「戦略に合わせて風土をつくる」という話も聞きますが、今の風土を変革するには長~い時間が必要です。そんなことしてたら、戦略の賞味期限は切れちゃいますよね。つまりありえないってことです。

 

大薗先生からお土産に、
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野中先生との共同論文を一橋ビジネスレビュー抜き刷りを頂きました。経営とは「生き方(a way of life)」である。過剰な「分析」・「計画」・「コンプライアンス」が、人間が持つ創造性や野性を阻害しているという野中先生の考えは、組織風土論に近いものだと思います。

また佐藤さんからも、ご自身がプロデュースした本と、

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CDをいただきました。
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実にマルチな能力を持っていらっしゃいます。「あれもこれも」という二項動態経営の一例ですね。(笑)

 

翌朝は、再び如水会間に出向き、『ISOWA創立百周年記念誌』の執筆者の一人であるIさんに会いました。「ISOWAさんのことを何とかみんなに伝えようと言語化を試みているのですが、満足するものができません」と言うのです。これって、前夜、大薗先生と佐藤さんが話していたこととまったく同じです。いつかお二人に池田さんを紹介したいです。 

 

ISOWAビトにIさんの近況を伝えなきゃと写真を撮ろうと思っていたのに、すっかり忘れてしまい、別れた直後に思い出しました。で、小さくなっていくIさんの後ろ姿慌てて撮ったのが、最初の写真。イチョウ並木のどこかにIさんが写っているかな~(笑)

 

不死身

 

何ともショッキングな写真。ISOWAビトのYくんが通勤途中で目撃した事故の写真です。赤い軽自動車がひっくり返っています。 ところがこのひっくり返ったクルマに乗ってたのは、やはりISOWAビトのAくんでした! 

 

Googleマップのストリートビューからお借りした写真です。この交差点を手前から奥に向かって青信号で直進したところに、左側から信号無視してきたクルマに横っ腹に突っ込まれ、交差点の右奥へ飛ばされ、ひっくり返されたそうです。シートベルトに支えられて、さかさまに宙ぶらりんだったところから、近くにいた人に助けられ、車外に。奇跡的に打撲だけで済みました。

「交差点の一角にだけ小さなガードレールがあったので、ここでクルマ止まりました。でももしガードレールが無かったら、角のお店に突っ込んでいたかもしれません」とは本人の弁。本人に過失は無かったし、怪我も打撲だけだったということは、本当に不幸中の幸いでした。「英之さんも事故にはお気をつけください」と逆に温かい言葉を掛けられちゃいました。本当に無事でよかった。Aくん、お大事に!

 

あれから1年

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2025年のポーター賞授賞式が、12月2日、一橋講堂で執り行われました。これに先立ち、受賞企業のトップのみで構成されるクローズドな会『ポーター賞クラブ』から参加しました。今回は、知識経営の世界的権威で、『失敗の本質』などの著書で知られる一橋大学名誉教授の野中郁次郎先生の神髄を語る場でした。ポーター賞クラブでの議論は非公開と決められているので、ここに書くことはできないのですが、ひとつだけ野中先生のバディだった同じく一橋名誉教授である竹内弘高先生(冒頭の写真。もちろん左側ですよ 笑)とのエピソードを紹介します。竹内先生がアメリカの大学での教授職就く時、野中先生から餞別をもらったそうです。それが「戦いに向かうのだから」と何と木刀でした。その木刀を披露してくれました。私もそれを握らせてもらいました。重かった!

 

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今年の受賞企業は、訪問看護事業所向け支援システムを開発したeWeLL、半導体洗浄装置の世界ナンバー1 SCREENセミコンダクターソリューションズ、フジクラ情報通信事業部門の3団体でした。それぞれトレードオフがビンビンに利いた戦略ストーリー。それを楠木先生が的確なインタビューで引き出してくれます。こういうユニークな戦略ストーリーをトップが自らの言葉で語り、それを生で聞けるのは、ポーター賞カンファレンスならではの醍醐味です。カンファレンス終了後の記念撮影のこのシーンを見ていて、1年前を思い出しました。

 

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この映像は会場でも流されていました。 

isowa.hatenablog.jp

と同時にもうひとつ鮮烈に思い出したことがありました。このポーター賞の公式女性カメラパーソンです。f:id:Isowa:20251203175900j:image

大きな声で、明るく、楽しく、被写体となる受賞者たちの表情を和らげる様子を見て、「あ~、去年もこんなだったな~」と1年前を思い出しました。実に元気! そうして撮ってもらった写真がコレです。

ステキな写真を撮ってくれました。

 

今回名刺交換したり、お話しした何人もの方から、「昨年の授賞式でのISOWAさんのことよ~く覚えています。ステキな会社ですよね」と言われました。この写真がそれを象徴していると思います。

 

ポーター賞受賞企業として、ISOWAは止めません 止まりません ISOWA keeps you going -  always on the go.

 

戦友だから

 

駒ヶ根では、懐かしい、懐かしい acbさん夫妻との再会を果たしました。 acbさんはとは、会社は違えど一緒に、職場の風土改革に悪戦苦闘した『戦友』です。acbさんはもう10年以上前に経営者を卒業したので、私の先を行く先輩でもあります。せっかく伊那へ行くので、acbさんにも会いたいと思い、時間を取ってもらいました。

 

久々に会ったacbさん。私よりひとつ年下ですが、「最近は熊が出るので、あまり山へは行かないようにしてる」とは言うものの、ウォーキングで鍛えているので、相変わらず若々しいです。社長を卒業してからは、奥さんやペットとの時間を楽しんでいるそうです。 その一方、「会社を辞めちゃだめだよ。やっぱり経営は楽しいよね。磯輪さん、本当に楽しいでしょ?」。楽しく経営できるってことは、本当に幸せです。ツノ坊は、家庭菜園の先輩であるacbさんの奥さんと大盛り上がり。acbさんも私もいい伴侶に恵まれたよね。

 

南アルプス側の麓にあるふるさとの丘へ連れて行ってもらいました。

広い伊那谷の向こうに中央アルプスの峰々が望めます。雄大な景色に息を吞みました。幅狭の木曽谷とは、同じ『谷』であっても大違いです。

 

その一角にある、

ナチュラルバイキングレストラン 菜々ちゃんでランチしました。聞けば、このお店、

地地元のお母さんたちが、郷土料理や懐かしいおふくろの味を手づくりし、運営だけじゃなく、経営もしているそうです。予約がおススメというくらい人気のお店で、オープンと同時に入店しましたが、次から次へとお客さんが入って来て、団体さんも。

 

窓のから、早朝見た逆さ中央アルプスの遠景が望めつつ、前日のYoshikoちゃんの手料理、夜のソースかつ丼、そしてホテルでの朝のバイキングではち切れそうなお腹なのに、ツノ坊はさらにドンドン、私は細々(笑)

 

食事の後、地元のJAのスーパーを紹介してもらい、新鮮な野菜や果物をお値打ちに仕入れました。その中で飛びぬけて高価だった品が、これ、

進物発送用の段ボールでした。1箱、なんと驚きの300円。すべての段ボールがこの値段だったら、いやこの半分でもいいのでと願わずにはいられませんでした。

 

acbさんご夫妻、次は娘さんたちの住む愛知に来たついででいいので、わが家に来てください。待ってるよ。

 

鏡映し

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どうですこの蔵書。反対側も同じように壁一面。でも図書館じゃありません。ここは、Yoshikoちゃん&John宅を失礼した後、宿泊したホテルのラウンジです。一体、どんな本があるのかと近づいてみると。。。

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壁紙でした!

 

Yoshikoちゃんの手料理をたらふくご馳走になったので、夜になってもお腹が空きません。でも何も食べなければ、夜中に、特にツノ坊のお腹がグー、グーと鳴り出すこと間違いありません。たまたま通り掛かったソースカツ丼の有名店。入っていって、「二人なんですが、一人前をシェアしてもいいですか?」と一応仁義を切って、入店しました。 宣言通り、一人前をオーダーしました。
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ソースカツ丼というのは、どこで食べても器からはみ出すような盛り付けになっているのでしょうね。三分の一は私のお腹の中に、残りの三分の二は・・・笑

 

夜、ホテルの外に出てみると、冷え切った空気と澄み切った夜空ですが、くっきりとした明るい半月で、残念ながら満天の星空とまではいきませんでした。でも街中とは比べられない綺麗な星空を楽しみました。

 

翌朝、夜明け前に起き、ホテルの目の前にある駒が池を散策しました。お目当ては、朝日で赤く染まる中央アルプスとそれが水面に映り込む逆さ中央アルプスを眺めるためです。寒さに震えながら、その瞬間を待っていると。。。

快晴で、かつほぼ無風だったので、こんなに綺麗な逆さ中央アルプスを目にすることができました。さらに陽が昇ってくると、

陽の当たる面が大きくなってきます。 写真で見ると、これはこれでゴージャスですが、現場で現物を見ていると、山の頂き近くだけがキラリと光っている姿がより美しく感じました。水面の逆さアルプスの方が写真ではよりクリアに写ってることにはビックリ! でも寒かった〜

 

 

ゴッド・ペアレンツへのお礼参り

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名大附属高校の同級生だったYoshikoちゃん。高校時代の彼女との記憶はほとんどありません。卒業後、クラス会で、彼女が翻訳の仕事をしていることを知って、いつか何か(?)手伝ってもらうことがあるのかな~という流れに。 最初は、『磯輪日記』の英語版  "ISOWA Diary" で、ひとみや光の英語の添削。 そうして2010年、『ISOWAは止めません 止まりません』の英語化。 ちなみにこの時、私の最初の原案は、" We, ISOWA never stop you. Nor do we stop ourselves."  自分なりに結構頑張って考えて、アドバイスを求めました。そこからJohnも加わってくれました。Johnは、ジャーナリストでJapan Timesの記者でした。二人と意見交換した結果、今の ” ISOWA keeps you going - always on the go. "に決めました。 直近では、新しい機械のネーミングを手伝ってもらいました。こういう協同作業、とっても楽しいんです。このケースに限らず、相手と対話を繰り返し、考えやアイデアを練り上げていくプロセスがたまらなく楽しい。そこからとびっきりの名前が生まれました。そのネーミングについては、機械が完成した暁に、改めて紹介しますから、お楽しみに。

 

そして今回の伊那訪問のこと。 それは今年2月、東京でのプチ同窓会のことでした。

isowa.hatenablog.jp

Yoshikoちゃんから、「今度、Johnに会ってみない」という提案があり、『喜んで!」。この時はまだ彼女はフルタイム東京人だったけど、その後、伊那への半移住計画を実行しました。「だったら東京より、伊那で、ツノ坊も一緒に4人で会おう」ということに。で、YoshikoちゃんとJohnが伊那へ行く日程を毎月のように教えてくれるんだけど、私の予定が合いません。それから何度も日程を調整し、やっとのことで先週土曜日に実現したというわけです。 本当に実現するまで、長かった~ これ、ひとえに懲りずに誘い続けてくれたYoshikoちゃんのおかげです。ありがとう!

 

初めて会ったJohnは、5か国語を話すことが分かりました。それ以上に印象深いのが、ある面、日本人以上に日本人らしいこと。Johnは私より若いのに、私の父たちか、それ以前の世代の田舎暮らしの、物静かだけど博識な日本人のおじいちゃんのようでした。知的なYoshikoちゃんとお似合いの夫婦だな~ 

 

別れ際、Yoshikoちゃんが、「ようこそ伊那まで夫婦できてくれて、ありがとう」。だから「伊那まで会いに来る私も私だけど、遠方に住んでる旦那の高校時代の女友だちの家まで一緒に付いてくるツノ坊もツノ坊だと思わない?」。とYoshikoちゃん、「そうして誘う私も私だよね」。 一同大爆笑。

 

そもそも今回の伊那訪問は、その次には名古屋のわが家に来てもらうこととセットになっているので、次回は、二人そろって、名付けの親( Godparents )として機械を見学がてら、遊びに来てね。再会を楽しみにしてる。 心づくしのおもてなし、本当にありがとう!

 

 

 

なぜ伊那へ?

 

日本の原風景のような場所で、都会人の私がすっかり忘れたような暮らしをしている名大附属の同級生Yoshikoちゃん。戦争で東京から疎開するために作られた古い家を買い取り、アメリカ人のご主人のJohnと二人で、東京との二重生活を始めた仙人のような(笑)同級生。

 

この週末、YoshikoちゃんとJohnを訪ね、移住先の伊那に、ツノ坊と出掛けました。

そしたら、

 

数々の天ぷら。

 

つみれと野菜のごった煮うどん(私の勝手な『命名』。この『命名』がキーワードだから、覚えておいてください)。そして「最後にサラダ」って言うんです。なんで最後にサラダなんだ!と思ったところに出てきたのが・・・

 

柿とキーウイのサラダ。ナッツも入って、レモン味。サラダっていうよりデザートだよね。こんな具合で、Yoshikoちゃんの手料理をたらふく頂きました。 どれもとっても美味しかった! 何より、おもてなしのハートが満ち満ちていました。ご馳走様!

 

でも、私もJohnに会うのは初めて。ツノ坊など、Johnはもちろん、Yoshikoちゃんとも初対面。 それがなぜ二人のお宅、それも伊那の移住先にまで、二人そろってお邪魔することになったのか? 自分でも不思議です(笑) ちょっと長い話になるので、またね。

 

 

 

知恵くらべ

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東京出張中のある食事のひとコマです。豪華でしょ。でも、驚くこと無かれ。 これ、高田馬場のビジネスホテルの朝食の場面です。セルフ海鮮丼。食べ放題ですよ。もちろん他にも和洋いろんなメニューがありますが、私は小さなお椀に一杯とお味噌汁で大満足。それにしても朝から海鮮丼、幸せでした。

 

そうそうもう一品。
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沖縄のマンゴープリン。これも美味しかった~

 

翌日、別の大宮のホテルでの朝食では、
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ご当地深谷のネギを使った、葱鍋。お味噌汁の親戚かと思ったけど、よく見るとネギはもちろんですが、トマトなども入っていて、ちょっぴりトマトの酸味があるミネストローネのようでした。あまりに美味しくって、お替りしました。帰り際に、朝食のスタッフの女性に、「葱鍋、すごく美味しかったです」と伝えたら、「ありがとうございます。時々提供するんですが、とても人気で、お出しするとすぐお鍋が空になるんです」とうれしそうに教えてくれました。

 

ビジネスホテルも朝食で魅せますね。二日とも、朝からエネルギーもらいました。ご馳走様でした。

 

より近く、より大きく

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関東平野のど真ん中なんでしょうか、広々とした平野を見渡せます。その中にポツンと現れた建物がISOWAの関東の新拠点です。現在、都内北区赤羽にある東京営業所を、お客様の『止まるを短く』するために、少しでもお客様へのアプローチが便利なようにと、圏央道新白岡ジャンクション付近への移転を検討してきました。 長年、いい土地が見つからず、なかなか実現しませんでしたが、ISOWAのTASUKEビトのG社のCさんが、新白岡に、完成してまだ3年しか経っていない、新築と言われても分からないほど内外共に飛び切り状態のいい建物付きの物件を見つけてくれました。担当部署のみんなと話し合った結果、購入しました。まだ以前の持ち主の看板が掛ったままです。

 

水曜の夜からの関東へ出張のついでに、現地を訪問しました。土地は現在の大阪営業所よりひと回り大きい300坪強、延べ床面積は150坪。南側一帯には稲刈りが終わった広大な水田が一面広がっています。空気も清々しく感じます。東京駅から電車で1時間弱。駅から歩くと20分くらい掛かるけど、クルマ通勤主体に、通勤が遠くなる社員は在宅勤務中心に、それぞれ切り替えます。それから周りにお店がほとんどありません。だからお昼ご飯の調達にご迷惑をお掛けします。申し訳ない。

 

物件の検討、これからの移転にあたっての改装などを検討してくれている東京のNくん、Kくんの二人に案内してもらいました。これまでみんなからも話には聞いてたけど、建物の中も外もピカピカ。天気が良かったので、室内は陽射しに溢れ、眩しいほどでした。実物を見て、説明を受けていて、これまでとは違ったレイアウト案が浮かんだので、再検討することにしました。きっととても使いやすく、お客様にも『止まるを短く』という価値を提供できると考えています。ここから関東のお客様へのサポートをより充実させていきます! 移転は、来年の春の予定です。今後ともご贔屓お願い申し上げます。