磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

『ピンぼけ家族』

 

 

『ぴんぼけの家族』という古いドラマをオンデマンドで視聴しました。かつて世界に誇るフィルムカメラの生産地として一時代を築いた 長野県の諏訪が舞台。主人公(写真右)のおばあちゃんが、歳をとって、認知症になりました。元気だったおばあちゃんのことはほとんど記憶になく、あるのは、介護が必要になったわがままなおばあちゃんだけ。そんなおばあちゃんが亡くなりました。

 

遺品を整理してたら、古いフィルムカメラが出てきました。それがきっかけで、おばあちゃんは若かりし頃、カメラに夢中だったことを知りました。 そんなおばあちゃんに興味がわき、自分もフィルムカメラを使ってみたいと思うようになりました。まずはカメラ屋に行って、オーバーホールを依頼したところ、

カメラの中にフィルムが残っていました。フィルムの劣化がひどく現像できたのはたった1枚のおばあちゃん最後の作品は、

それは、すっかり忘れていた主人公の小学校の入学式でのひとコマでした。主人公とお母さん、二人の記念写真を撮ろうと、お祖母ちゃんがカメラを構えたところ、おばあちゃんに向かって駆け出した主人公の一瞬をとらえた1枚でした。 

 

知られざるお祖母ちゃんの人生、フィルムカメラと写真への哀愁、カメラ産業隆盛時の人と街の勢いと、その後のカメラのデジタル化によっての街の衰退が組み合わさったドラマでした。 

 

 

こぞって盛り上がろう!

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お客様を招いてのオープンハウスかのように見えるけど、観ているのは全員ISOWAビトです。 少し前に、技術のSくんから、「テスト運転するので、よかったら観てください」全社員に案内が流れました。指定されたお昼休み明けの時間に工場へ行ってみると、ご覧の通り黒山の人だかり。 Sくん、最近とみに意識が高く、社内広報が上手になってきました。とってもイイことで、私はとてもうれしい! そしてそれを知って、自分の仕事があるのに、わざわざその時間を割いて、こんなに大勢のISOWAビトたちが興味を持って、また応援しようと、集まってくれるのが、またうれしい。

 

これに先立つこと数日前、昼休みに工場を回っていたら、いつもは昼食後散歩をするMくんが

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昼休憩中にも関わらず、調整に没頭しているんです。で、「昼休みの散歩もせずに、調整って、悪いね~」とねぎらいの言葉を掛けたら、「いや~、もう楽しくって!」 イイよね~、この感覚。 「もう凝ってるね」「ハイ!」 。っていう感じで、プロジェクトのメンバーは本当にワクワク、イキイキ、仕事に取り組んでいます。思わず、「まるで大人のおもちゃを授かったようだな」「ハイ!」一同爆笑。 

 

私も機械に潜り込んで観たり、写真を撮ってたら、モニターにデカデカと登場してたらしくって、Iくんがモニターに映ってる私を獲って、私に送ってくれました。真剣に仕事をしている様子をたまにはみなさんにも見てもらおうと、一緒にアップしました。(笑)

 

プロジェクトのメンバーにはもちろんプレッシャーもあるだろうし、この先も困難な場面に遭遇することもたくさんあるだろう。でも君たちはひとりじゃない。もちろん複数人いるからひとりじゃないけど、そういうことじゃない(笑)  みんなでこぞって盛り上がり、オールISOWAの衆知を集めて、前に進んでいこう!

 

「ちょっと離れてください」(笑)

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このポジションで写真を撮ろうとしているのに、すぐに二人くっ付きたがるので、危うく私が写らなくなってしまうところを、カメラマンが「間の方が写らなくなるので、ちょっと離れてください」と言わなきゃならないほど、仲良しの二人。先月来宅してくれたわが社のMnくんとMzさん夫妻です。

isowa.hatenablog.jp

 

今日は、二人の結婚披露宴でした。ISOWAからは、私も含めて8名がお招きいただき、私のテーブルは全員ISOWAビトでした(笑)

 

久々に、Mnくんのお母さん、お姉さんと、そして初めてお祖母さんにもご挨拶できました。

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「ちょっと寂しいけど、本当にうれしい」というお母さんの言葉、ステキでした。お祖母さんもお茶目な面もあって、カワイイ! 一体お幾つなんでしょう? 両家とも、とても仲の良い家族で、二人が惹かれ合ったのもこういう背景も影響しているんじゃないかな。

 

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MnくんがISOWAを就職先に選んだ遠因でもある、彼の育ての親のH先生(私の左隣り)とも久々の再会を果たすことができました。

 

isowa.hatenablog.jp

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Mnくんが「H先生と英之さんの考えがそっくり」とISOWAを選んだという通り、H先生と会う度に、私と同じ匂いがするんです。 暑苦しさ全開です。(笑)

 

結婚披露宴だから当たり前と言えば当たり前ですが、新郎新婦の幸せ感、満面の笑みは際立っていました。本当に似合いのカップルです。 家族、周りの人たちに対する二人の感謝の気持ちに満ち満ちていて、清々しい気持ちになりました。ありがとう、Mnくん&Mzさん。末永く幸せに! おめでとう!!

 

 

『真っ赤な太陽』not by 美空ひばり but by 大野えり先輩



名大附属中・高の1年先輩。ジャズ・シンガーの大野えりさん。詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

frag-lab.com

 

彼女が、少し前、自身のFacebookにこんな書き込みをしてました。

 

[http://:title]

いろんな裏話があるんですね。 で、この美空ひばりの『真っ赤な太陽』の彼女によるカバー曲をどうしても聞きたくて、「何とか聞けるようにしてくださいよ~」とお願いしていたら、YouTube版で実現してくれました。メッチャ クールで、シビレました。そう伝えたら、本人から「拡散よろしくです❣️❣️」。先輩からの指示は絶対です(笑)ぜひ聞いてください。

 

www.youtube.com

 

でもYouTubeで聞くだけじゃ満足できなくって、ネットで探しましたが、極上品は8,000円近くします。さすがに8,000円は・・・ もう少しあれこれ探してみたら、送料、コンビニでの支払い手数料込みで、1,310円っていう出品を発見。即、購入。しかし1,000円ちょっとだから、相当音が悪いのだろうか・・・? 届いてみてのお楽しみ~

 

TASUKEビトさんとも三現主義で

 

ISOWA親睦会の総会。 64社、79名のTASUKEビトさんに加えて、23名のISOWAビト。合計102名です。  特別功労社として、今年は、f:id:Isowa:20260417075157j:image

L社さま(Yさん)。


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K社さま(A専務とA常務)。 2社に感謝状と金一封を贈呈しました。

 

これ以外に、
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あれ、何の写真でしょう? 掛け子の集団逮捕者ではありませんよ(笑) いちばんそれらしいのは、左端のわが社のSくんであることは間違いありません(笑) 創業80周年を迎えたAs社さん、D社さん、Ao社さん、M社さん。そして50周年のYo社さん、Yu社さん、S社さんです。ご紹介し、記念の品を贈呈しました。

 

私の方からは、昨年のISOWA中津川に続いて、今回、合併したISOWAフーパーの、合併に至った経緯を説明し、さらに、

isowa.hatenablog.jp

ラリー下見同様、TASUKEビトさんたちとの関係性づくりにも『三現主義』が欠かせないという話を紹介しました。 これは、

isowa.hatenablog.jp

過去の360度多面評価に替わって、今年から、役員、管理職に対して、上司、同僚、部下が「前向きに、愛を持って、向き合いアドバイスする」という『前向きアイ』で、自己変革課題握り合い面談で、あるメンバーが発した言葉でした。「昔はTASUKEビトさんとのお付き合いがもっと濃密でしたが、今はメールや電話主体となって、生の感覚が欠けています。『昭和』に戻れという話ではないけれど、ここでも三現主義が重要です」という話でした。TASUKEビトさんたちと現在の時流に乗ってはいるけれど、しかし濃密である、いま風の関係を築くことが、他社との違いになるし、ISOWAには相応しい。 TASUKEビトのみなさん、厳しい目で見て、足りないところはどんどん指摘してください。

 

今回のご参加、ありがとうございました。 また親睦会役員のY会長、O副会長、N会計、そしてISOWAの幹事団のみんな、すばらしい設営をありがとうございました。 次回は7月31日(金)の夕刻、ISOWAでお待ちしていま~す (^^)/~~~

 

 

『馬券偽造師 夢の万馬券を手に入れた男』②

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もともと馬券1枚ずつに発券番号が印刷されていて、その番号は厳密に管理されているので、当たり馬券の発券番号は部外者は知りようがなく、偽造しようがありません。偽造馬券を払い戻しに持ち込んだ場合、発券番号を管理している元帳でチェックされれば、偽造であることは一目瞭然です。しかしすべての当たり馬券の発券番号を元帳で確認するには、膨大が手間が掛かるので、何らかのルールがあると筆者は考えました。

 

運良く、1976年8月、新潟競馬9レースで、偽造馬券偽造用に買った馬券が大当たり。配当10,110円の万馬券。払い戻し額は8,088,000円也となりました。この配当金を4回に分けて換金して、払い戻し額に応じて、馬券の確認作業に差があるかどうかを確かめたそうです。1回目は当たり馬券39枚で、払戻金合計が4,900,000円。すると窓口では払い戻しを受けられず、奥の部屋に通されて、発券番号を元帳と照合を受けて、やっとお金を手にすることができました。その後、200万円弱、130万円弱、80万円。その結果、払戻金が100万以下なら元帳との照合は行われないことを発見しました。こ偽造しても、100万円以下単位で払い戻しする限り、偽造の精度さえ高ければ、間違いなく配当金を手にすることができる。 これこそ、偽造の肝。 筆者にしてみるとノーベル賞に匹敵する発見でした。  続く

 

(ほぼ)青一色の龍神様

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昨日、晴天の下、ISOWAの守護神 龍春姫龍神様 の年次祭を地元両社宮のU先生(写真で鳥居のすぐ下)に執り行っていただきました。今年も、忙しいところ、ISOWA親睦会のY会長が参列してくださいました。ありがとうございます。  

 

前期は3件の労働災害が発生しました。3人とも指のケガですが、e技術サービスのTくんは骨折、組立のTくんと加工のIくんはともに6針を縫うという、3人とも大きなケガでした。無事故無災害への途は険しいけど、自分と自分の愛する家族のためにもそこに向かって努力していきましょう!

 

玉串奉奠時の手順が二拝二礼一拝ですが、正式な型はあまり知られていません。せっかくだから覚えましょう。 まず神様に向かって、腰を90度に深く折り、2回丁寧にお辞儀をします。次いで 胸の高さで両手を合わせ、右手を少し下にずらしてから、2回手を叩きます。拍手の後、ずらした右手を元に戻して指先を揃え、感謝や願いを込めてお祈りします。 最後にもう一度、深くお辞儀をします。これでバッチリですよ。

 

さて龍神様の前に集合したISOWAビトたち。ほぼ青一色です。 ところが私は、目立とうと(笑)して、古稀バージョン。 どこにいるかわかりますか? 龍神様と青。これが今年のISOWAのキーワードです。 ISOWAビトのみんな、くれぐれも忘れず、全員がここにコミットしよう! 今年こそ『ご安全に!』。

 

 

『馬券偽造師 夢の万馬券を手に入れた男』①

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楠木先生と山口周さんの対談:

「これまで読んだ本の中で一番夢中になった本はと聞かれたら、僕は『馬券偽造師』をあげます。これは知人に『今年なんか面白い本はありました?』と尋ねた時に、教わった本でした。」「僕もその後に周さんから教わって、夢中になって読みました。あれはとんでもなく面白い本ですね。稀代の名著です。」

 

お知り合いの方→山口周さん→楠木先生、3人がそろって絶賛する本って、どういう本だろうと思って、ネットで検索してみると、2001年に発売された本でした。 当時、1,500円。もちろん今は販売していません。古本で検索しても、ほとんど出モノがありません。やっと見つけたけど4,508円。 4,500円! でも、3人の推しの本。本当にそんなに面白い本なら、読んだ後も、「読みたい」という仲間に貸してあげてもいいかなと思い、購入のアイコンをクリックしました。 

 

印刷工だった技術を活かし(?)、10年間、馬券偽造に励み、10億円を稼いだ(!)その本人による回顧・反省本でした。ただ10億円丸々儲けたという話ではありません。儲けるためには投資が必要です。偽造に要する器具はタダ同然のものばかり。必要なのは馬券を偽造するための材料、つまり馬券です。日本全国のあちこちの競馬場、馬券売り場で、いろんなレースの馬券を大量に買い込むことが必要なので、ネットでいくら収益が上がったのかは分かりません。筆者が活躍(?)したのは、1971年から約10年。オンラインでの馬券購入などない時代だったので、怪しまれないように、大量の馬券を購入するため、全国各地の競馬場、馬券売り場に毎週のように出掛け、いちどに何百万円もの偽造馬券の材料、つまり本物の、そして結果として外れる馬券を購入しなきゃいけません。発券機にも癖、メンテ状態に差があり、偽造向きの馬券が出てくる機械がどこのどの機械かを見つけなきゃいけないけど、一度見つけても、機械の調子は変化していく。常にウォッチしてなきゃいけない。いい材料、素材になる馬券を仕入れるのも大仕事です。

 

馬券偽造というと偽造の技術的な話だと思うでしょう。 が、著者に言わせれば「たいしたことではない」。偽造した馬券で儲けるのに最も重要なのは、換金プロセスだと言います。中央競馬会もバカではありません。偽造には注意しています。問題は、換金時に係員が、どれくらい、どんな注意をしているかを見極めること。そのために偽造馬券用の材料として仕入れた馬券の中に偶然当たってしまった本物の当たり馬券を使って、払い戻し窓口での払い戻しの手続き、ルールを完璧に理解することが必要でした。 続く

 

ほほ笑み溢れる会社に

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今年の新入社員たち。特筆すべき特徴があります。それはスマイル☺ 社内で目が合うと、あいさつしてくれるのですが、それが誰もがいつも満面の笑顔であいさつしてくれるんです。本当に気持ちがいい。ここまで愛想のいいあいさつをしてくれる新入社員は他にいま・・・ す! それは、

それは去年の9月、入社したフィリピンの5人組。彼の笑顔もすばらしい! こういったフレッシュで笑顔いっぱいのメンバーは、ISOWAの行動指針のひとつ『明るくする』を確実に実践してくれる貴重なISOWAビトです。

 

私も、昨日のラリージャパンのレッキ(本番前の競技コースの事前に試走、下見)による応援のおかげで、

WRC(世界ラリー選手権)で勝田貴元が二連勝して、年間チャンピオンシップポイントで何と1位に躍り出たので、満面の笑み。

 

冗談はさておき、9人の新入社員のみんな、これからもずっと『笑顔』『明るくする』頼んだよ。ありがとう! 私を筆頭に古参社員の我々も、負けられないぞ! エイ、エイ、オー!!

 

 

下見という予習

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イイですね~ 美しい。景色もロードスターも。 

でもマイ・ロードスター、実物は相当汚れています。せっかくのお出掛けなのに、残念だな~と気にしていたけど、写真で見ると、ピカピカ。 今日はロードスターで下見です。

youtu.be

ここは愛知県豊田市の黒田ダム周辺。

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そう、ラリージャパンの稲武設楽SSの観戦エリアです。実際にこの場所を訪れて、クルマでコースを走ったり、自分の足で歩いたり観戦エリアを下見しました。まだ葉が出始めたところですが、それでもとても雰囲気のある場所です。これがラリー当日の5月末には新緑真っ盛りで、その中をカラフルなラリーカーが駆け抜ける。その美しい光景を想像するだけで、ワクワクします。 過去の画像や動画を何度も観ているから、すっかり馴染みの場所ではあるけれど、実際に訪ねてみないと分からないことがたくさんありました。 現場、現物、現実の3つの「現」を重視する経営の基本原則である『三現主義』と同じです。

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今日は絶好のドライブ日和。普段はあまり手逢わないロードスターですが、今日は15台くらいを見かけました。その中ですれ違った数台のロードスターのドライバーがすれ違いざまに 👍 や、屋根から手を出して、👋 してくれるんです。うれしいですね~ 私も ✌ で応えることにします。