磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

ISOWAの風土改革

図らずも振り返り

仕事納めの日、自分の書類棚を整理していると、懐かしい数々の書類が出てきました。そのひとつが、上の写真です。 2009年から2010年にかけて、スコラさんで開催され、参加した『経営者オフサイト』の案内チラシです。スコラさんでのオフサイトの最大の魅力は…

ゾクゾクも好循環

先週は、出荷前の機械の検収などのためのお客様の来社のピークでした。それに合わせて、多くのISOWAビトが自分語りに臨みました。 冒頭の写真は、月曜日。アイビス立会検収にいらっしゃったMo社様の時。組立のOyくんとe技術サービスのOkくん。Oyくんは…

ありがた山にございます

K社のK社長が理事長を務める愛知県紙器段ボール箱工業組合。そのK社長からのご依頼で、組合員のみなさんの見学会をお引き受けしました。紙器段ボール箱工業組合ですから、紙器だけで段ボールは手掛けていない会社さんもいらっしゃいます。また段ボールを製造…

「次はもっと!」

掲揚ポールではためく3本の旗。 左から ISOWAの社旗、日の丸、そしていちばん右はどこの国旗でしょうか? 答えは タイ。 そうです、今日はタイのお客様が来社されました。 で、海外営業のメンバーが考え、フィリピンのメンバーを中心に自分語りしても…

ツーと言えばカー

8月に訪問させていただいた新東工業さま。 isowa.hatenablog.jp 今度は、新東工業のみなさんが8名でISOWAを訪ねてくれました。 私たちの新東さん訪問の目的は、同社が長年に亘って実践しているニュープロダクションシステム勉強でしたが、新東さんは…

人を見る(後編)

昨日、途中で消えてしまったブログの続きです。 二組目は: 入社5年の加工のNくんと、上司のKくん。「私は元々挨拶が苦手、他人と話をするのも得意じゃない。入社当時、ミスを連発していたのに、私の代りにKさんが叱られ続けてくれました。そしてチャンス…

人を見る

まったく飽きることなく、話し合い続けています。 昨日は、7社の社長さんが来社してくだいました。まな板に上がってもらったのは、わが社の、3組の『育てた』&『育った』ペアです。 ひと組目は、 コルゲータの管理装置の開発に関わっている入社2年目の技…

たまにはイイけど

先日のプロジェクトO(Over) でのことです。 「人手が足りないからと、技術、技能のある人に、他の人でも十分できる仕事をやらせるのはどうかと思う」「いちばん入社歴が若いからと、新入社員にいつまでもごみ捨てなどをやらせるのだって、とてももったいな…

「それ、推し活ですね」

懐かしい写真ですね~ 7年前です。これが『ISOWA創立百周年記念誌』のある意味出発点だったとも言えます。 お客様であるC社さまの紹介で、新しいISOWAの広報プロジェクトの企画をお願いし始めたメンバーとプロジェクトのキックオフをしました。…

仲よくケンカ

昨日の営業とサポートの分科会でのこと。どちらがトムで、どちらがジェリーでもいい。まさにこんな感じでした。ただのケンカじゃない。『仲のいい』ケンカです。なぜ『仲のいい』ケンカかというと、それは両サイドとも共通の『お客様提供価値』を念頭におい…

『オレがやる』やってくれてる

この本、2016年にスコラの長野さんが出した本。 『オレがやる!』というISOWAの行動指針の三本柱の内のひとつがタイトルに なっているから、ISOWAが舞台の本かと思うけど、実はこれ、当時の風土改革 仲間だった自動車修理のK社さんがモデルなんで…

お互い

先日、移動中のクルマの中で耳にした「製造の提案を技術が呑んでくれない」と いう話。 そのままで済ますのはすごくもったいないと思い、翌日、製造と技術の 関係者を呼んで、話し合いました。 分かったこと: ①私の理解が一部間違っていた 「製造の要求を…

お盆休みに

今週復活してしまった酷暑に加え、二日続きの軽い頭痛。 この間、お寺に出掛けた以外は自宅に籠り、いくつかのことに時間を割きました。 そのうちのひとつがISOWAの経営理念の英語版の推敲です。 ISOWAの経営理念は、言わずと知れた、 自分と自分…

有言実行で

お盆に据付る機械の出荷前のお客様立会検収シーズンが到来しました。 一昨日は、シングルフェーサの検収のためにC社様がお出でになりました。 ISOWAは数年前から、オペレータ様のメンテナンス力強化を戦略の核の ひとつと位置付け取り組んでいますが…

やっぱり

NHKの朝ドラ『あんぱん』。 先週まで、戦争のシーンが続きました。 どのドラマでもそうだけど、いちばん嫌な場面です。 特に、軍隊内での上司のいじめ。鉄拳制裁。自分が上司から受けたことを、次は 自分が後輩、部下にする。パワハラの極致です。 そして今…

6台編成となりました

次世代のISOWAを担うメンバー育成のためのプロジェクトN(NEXT)も、 PN1,PN2,PN2ジュニア、そしてPO(プロジェクト Over )と進んできました。 そこで、現場の星を目指す中堅を対象に、PNジュニアの『増量キャンペーン』版のPN3の…

いい場、いい話

今日は、ISOWAのお客様の社長、そしてTASUKEビトの社長、さらに ISOWAの2組の社員たちが一緒にオフサイトという、ISOWAにとっても ユニークな初の試みでした。 一体どんな風に展開するのかな~ そんな想いでのスタートでした。 以下…

英語でも、語る、語る、語る

中部大学で授業を受け持った、その日の午後、今度は、 タイから中部大学に交換留学プログラムで来日している学生6名と引率のI先生が 会社見学のために来社しました。 加えて、午前のISOWAによる授業を受けたけど、 ISOWAの風と土 - 磯輪日記 中…

理念と風土

昨日、朝、中部大学に出掛けました。 経営情報学部の2年生に対しての、企業・学生間交流 協働授業の日でした。 今回も、春日井商工会議所のISOWA大好きのHさんがわざわざ出掛けてきて くれました。 まず光が、ごくごく簡単にISOWAの事業内容に…

ISOWAの風と土

中部大学経営情報学部の2年生16名がやって来ました。 春日井商工会議所 → 中部大学 - 磯輪日記 1年ほど前のことです。地元春日井商工会議所のHさんがISOWAにとても興味を持ち、「ぜひ、商工会議所の見学会を受け入れてもらえないでしょうか」と熱…

なぜそんなことを聞くの?

これは、2011年3月、名古屋の料亭つたもで講演をした時の写真です。 6人の社員、プラス まだ大学生1年生だった光も、参加しました。 私も含めて、みんな若い! 6人のうち、すでに二人は、定年退職している! さて、この日、ここで、とっても興味深い会話…

『考える』という行為と『対話のパートナー』の重要性

この週末、孫のさりちゃんから、 「ねえ、ねえ、じーじ、何か問題出してよ」 とねだられました。で、ちょっと考えて、 「じゃあ『問題とは何か?』という問題ね」 と質問したら、 「そんなのダメー!」 こんな場面があった後の週明けの今日、定期的に送られ…

『裏バリュー』撲滅

わが家では、今も紙の新聞を購読しています。 日経と中日で、日経は電子版と紙の二刀流です。 今日の日経には、面白い記事がたくさんありました。 私は、自分の興味、関心のあることしか読みませんが、それでも4本ありました。 さて、その日経の今週月曜日…

『強い組織を実現するには』

ポーター賞がきっかけで、この数カ月間、卒論のテーマとしてISOWAを研究してきた 神戸大学のYくん。 昨年11月には、指導教官の三矢先生と一緒に来社してくれました。 「〇〇でISOWAを知りました」 - 磯輪日記 先月末、神戸大学のYくんという学…

次はもう少し早くに

来週出荷の印刷機の立ち合いにD社のT部長とY次長が来社して下さいました。 長いお付き合いですが、なかなかお越し頂くことができず、T部長は20年ぶりの2回目、 Y次長は初めてのISOWAでした。 短い滞在でしたが、それでも少しでもISOWAを感じ…

悩みの先には

お付き合いのあるM銀行のM支店長。 殊の外、ISOWAのポーター賞受賞を喜んでくださり、ご本人曰く、 「あちこちのお取引先様で、ISOWAさんのことを話しています」 そして年末にメールが届きました。かいつまんで言うと: 取引先のI社長が、一橋大…

子子孫孫

昨日の Oくんの 『バカな』から『なるほど』に変ったと思った転機の話。 Oくんの話を聞いて、私も、父が風土改革に対して『バカな』から『なるほど』に転換して くれたのだと知った時のことを思い出しました。 風土改革を始めて、父から、そして多くの人か…

『バカな』から『なるほど』へ

スコラの柴田さんの葬儀で、多くの懐かしい人と再会できました。 その中のおひとりKさんが、10年以上前にISOWAを訪問した際のウエルカムカードを 持参して、先週ISOWAを訪ねてくれました。 ディスカバーISOWAツアーでKさんを出迎えたの…

「新しい衛生士です」

昨年秋から通うようになった ばんの歯科 さん。 世界一院風のいい歯科 - 磯輪日記 40年前、名古屋JCに同期で入会した歯医者の坂野さん。たまたま近くに住んでいたので、一時期、歯のクリーニングに通っていましたが、その後、実家に引っ越したこともあ.…

柴田さんへの鎮魂歌

その知らせは、大晦日の夜、舞い込んできました。 私と、ISOWAにとっての 風土改革の師 であり 同志 だった スコラの柴田昌治さんの訃報 でした。 80歳。 にわかに信じられませんでした。 昨日、東京での葬儀に参列してきました。 25年前に知り合っ…