磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

キレイキレイ



少し前、突然ある社内メールが流れてきました。

 「これから毎週水曜日の昼の休憩を一部利用して、工場の周囲の清掃
  活動を行います」

次第にこの輪が広がって、今では、購買、工務グループのメンバー20名弱が
毎週集まってくれるようになりました。

水曜は、なぜか外出、出張が多くて、今までなかなかその様子を見ることが
できなかったのですが、今日お昼休みにメンバーの姿が遠くに見えたので、
駆けつけてみました。

相当努力して、清掃してくれているんですね、これが。驚きました。
工場の周りに用水のような、ドブのようなものがあるんですが、その中にまで
入り込んで、清掃までしていてくれるんです。

 「自発的に我が社で取り組んでいるので、それを市も応援して欲しい」

と、地元の春日井市役所に申し入れたところ、

 「今期の予算で実施します」 

との回答まで引き出しました。すばらしいですね~ 
まさに「オレがやる」です。 アッパレ! 

もう何回かやってるので、いろいろチエを出し合って、専用の冶具まで
開発したそうです。

      

これは、その用水の中に放り投げられた空き缶を拾い上げる冶具です。
拾っているのは、吉田さん。無理な姿勢で、腰痛めないで下さいよ、吉田さん。

でも拾っても、拾っても、必ずまた翌週になると空き缶が捨てられている
そうです。それも必ず特定銘柄の缶チュウーハイ 
心もとない人がいるんですね~ 

それからもうひとつ大敵が。犬のフンです。

あまりに多いので、拾った場所に、こんなおしゃれな貼紙をしているんです。

      

かるた風に、挿絵と標語が並んで書いてあるんです。
この写真の作品は、

 「許して、ほんのでき心」

です。フンを回収した場所に、それぞれ違った作品を貼っているんです。
なんて素晴らしいアイデアでしょう! 

そんなことをしても、相変わらずフンが・・・
今日も冒頭の写真のように、桑原さんがビニール袋一杯回収しました。
後ろに移っているのが、貼紙作戦の発案者の安藤くん。

中には、犬も人間ドックならぬ、犬ドック(これじゃあ ドッグドックだ!)で
胃の検査を受けたのか、バリューム飲んだ後のような真っ白なフンもありました。

いつかはこういう誠意が通じると信じて、続けましょうね。


 「継続は力なり」 

購買、工務のみなさん、本当にありがとうございます。