
忠雄さんの通夜、葬儀では、金虎のおじさんともご一緒しました。
金虎のおじさんは今年で98歳ですが、本当に元気です。
スタスタと歩くし、頭はシャープで、話していても、次から次へと冗談が飛び出し
ます。

お酒も、4年くらい前に白雪のOEM生産を止め、すべて自社ブランドとしてから、
業績も好調! お酒は売るほどあるのに、自分は下戸なんですから、お金が貯まって
仕方ないでしょうね。 でも、
「ソフトバンクの株で大損した!」
など、ボケる暇がありません。笑

イギリスのフィリップ殿下は、少し前に自動車事故を起こし、とうとう97歳で
免許を返納しましたが、金虎のおじさんは、最近、免許の書き換えをして、98歳の
今でも、わが家にもお酒を届けに来てくれるし、星が丘の映画館まで車を運転し、
映画を毎月の様に楽しんでいるそうです。
長年、社交ダンスを楽しみ、少し前までスポーツクラブにも通ってた。
運転だけじゃなく、ダンディーさだってフィリップ殿下に引けを取りません。
一種の怪物ですよね。
昔はどうだったかと言うと・・・

これが62年前の写真。
62年前でも、金虎のおじさん(一番左)はすでに36歳だから、すごいよね~ (笑)
さらに、60年以上前から髪の毛が無かったっていうのも、これまた、すごい! (笑)
そうそう、金虎のおじさんの隣で母にだっこされてるのが、やっぱり62年前の私。
さらにその隣で父に抱かれているのが弟。
そして一番右が、母の二番目の弟で、前のISOWAの産業医だった加藤忠之さん。
私の叔父です。 今の産業医である従弟の加藤先生のお父さんです。
私が子どもの頃、
「明治は遠くなりにけり」
と言われたけど、今では、
「昭和は遠くなりにけり」
って感じるのは、私だけでしょうか?

ゆく河の流れは絶えずして、
しかももとの水にあらず。
世の中にある人と栖(すみか)と、
又かくのごとし。
時は止まってくれませんね。