磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

余韻、そして決意



今日は、この数週間の慌ただしさからやっと解放され、ちょっとゆっくり
しつつ、昨日の中部アカデミアの余韻に浸りました。

どんな風に浸ったかということで、昨日のメイン講師だった一橋大学の
次期商学部長の沼上先生に出したお礼のメールの一部を紹介します。


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 沼上先生

おはようございます。
昨日はありがとうございました。

昨日のハイライトは、やはり沼上先生の講義でした。
もっと、もっとゆっくり聴きたかったです。

あれからも、いろいろ考えています。
ある程度考えをまとめて、お礼を伝えようと思っていた
のですが、考え、かつある程度まとめるために、暫し時間が
かかりそうなので、まず感謝の気持ちだけお伝えしようと
思いました。

 「市場を定義することで戦略思考が回り始める」

半分「そうかもな」、半分「そうかな?」。
でも「そうかもな」の気持ちの方が強くなったので、半分
騙されたと思って、やってみます。

その場合、先に顧客をセグメントする軸を考えるだけでなく、
具体的な顧客の共通項から軸を考えるという手法も取り入れて、
トライしてみます。


戦略は実行してナンボのもの。
すばらしい戦略と実行をつなぐものは、やはり『想い』だと
思います。これを強制力で実現しても、そこに働く社員は
幸せになれないんじゃないでしょうか。

私が今回考えた、ニュー氷山モデルを『人』に例えると、
風土は『神経、血流』、組織能力は『基礎体力』、ポジショ
ニングは『頭脳』だと思います。

当社は、結果として、ニュー氷山モデル三層構造の下から
取り組んできて、神経がかなり行き渡って来ました。その
お陰でしょう、冷え性も徐々に改善され、顔色、動作も
変わってきて、自分たちだけでなく、仕入先、お客様、
そして当社と同じように風土改革を目指す人、会社からも
認めてもらえるようになりました。

こういう意味で、昨日、

 「戦略を考える資格ができた」

と発表したのです。

去年の終わり頃から、戦略を考えるために、いろんな取組みを
始めたところでした。そういう意味で、今回の中部アカデミアは
とてもいいタイミングで、いいチャレンジでした。

これから当社が変わっていくことで、先生に恩返しします。
これから、時々、アドバイスお願いのメールを出しますが、
ご指導お願いします。


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これを余韻だけに終わらせずに、ストーリー性のある戦略を見出そう。
そして、ISOWA一番星構想を実現しよう。