
難しい問題にみんな悩んでしまって、頭を抱え、うつむいている、
よくある会議風景といった感じの写真ですね。
でもそうじゃないんです。
我が社は今期から『成長主義人事制度』なるものを導入しました。
そのための評価者会議がとても重要な位置付けになるので、1年後に
初めて行う本番の評価、および評価者会議を少しでもスムーズに行う
ために、今年の秋に模擬評価を行うことにしています。
でもその模擬評価のさらにその準備が必要と考え、模擬評価の前段階
として、その手前で事前の準備評価会を行うということにしています。
手がこんでるでしょ?
約60名の評価者が10名くらいずつに分かれて、6回の準備評価会を
行うんですが、今日はその初回でした。時間も朝から夕方までたっぷり
取っています。
評価者が自分が担当する被評価者の評価を事前につけたものを持ち
寄って、発表し合い、
・評価しづらかった点
・困った点
・自分の評価と、他の評価者の評価を比較して感じた点
など、自由に話し合いました。
事前に管理グループと想定していたことがあったのですが、以外や
以外、我々が思いもしなかった意見が出て、驚いたり、
「な~るほど 」
と思わされたり、納得させられたり。
一番感じたことは、こうやって自分がつけた評価をオープンにして、
他の評価者の目にさらされることで、いろんなことが見えてくるって
ことです。
こういうことを繰り返すことによって、評価の基準、目線が少しずつ
そろってくるんだろうな~と感じました。
結局、この「成長主義人事制度」の根本にあるように、このやり方で
一番成長するのは評価者ですね。実は自分の評価内容が、評価される
んですね。
人事評価に決定打、正解はありません。
でもこういう話し合いを繰り返すことによって、ISOWA独自の、
ISOWAの思い 、価値観 、理念 が魂として宿った評価制度に
なるのだと思います。
王道を歩んでいきます。