
5月に再会した如水会の所先輩の新しくなったオフィスを訪問しました。
場所は、東京・南青山。根津美術館のすぐ東隣りという超一等地。
「遊びに来いよ」
というお誘いに、すぐに乗っての訪問でした。

たまたま、一橋の大学院教授の楠木建さんが書いた『ストーリーとしての競争戦略』と
いう分厚い本を読み始めたところだったのですが、そのまえがきに、
「経営と戦略の実務に携わっている方々との対話や議論は私にとって不可欠の栄養源
であり、私の思考の血となり肉となりました。具体的には、所源亮さん、・・・」
と真っ先に所先輩の名前が挙がっていたので、ビックリ。
この本がとても面白くて、
「今日会ったら、ぜひこの本の話も聞いてみよう」
とますます楽しみに出掛けました。
案内された部屋から外を見ると、

眼下に根津美術館が広がっています。まさに都会の喧騒の中の静さ。
そこに登場したのが所先輩。
いろんな話を聞かせてもらいました。
まずは前述の楠木さんの本の話。
「オレも楠木からもらったけど、
『オレは興味ないから、読まないよ』
って言ってやった。でもそんなに面白いのか?」
そして話は所先輩の過去、そして現在のビジネスへと。
所先輩のビジネスの話を聞けば、聞くほど、今読んでいる『ストーリーとしての競争
戦略』そのもの。だから、ついつい、
「で、それでどうしたんですか?」
「それって、どうしてですか?」
と所先輩を質問攻めに。
だって、所先輩の話は、『ストーリーとしての競争戦略』の帯に書いてある
「戦略の真髄は 思わず人に話したくなるような面白いストーリーにある」
そのものですから。
「社員一人当たりの利益が世界一の会社にする」
所先輩のこの目標がもうすぐそこに来ているっていう感じでした。
オフィスは本当に都会とは思えないような閑静なところですが、その中で話す所先輩の
自由奔放なトークは熱い。
経営者として元気の出る、そして面白いお話をありがとうございました。
これからもいろいろ教えて下さい。