
先月の13,14,15日のたった二泊三日の旅でしたが、あまりにいろんなことがあり過ぎて
今日もその続きです
今日のお題は、やっと『絶景のタネ明かし』です。
多島美を調査していて『瀬戸大橋スカイツアー』なるものを発見しました。
瀬戸大橋スカイツアー:道路鉄道併用橋を体験しよう!-JB本四高速-
普通では行けない海面から170m以上の高みに上って、360度の絶景を味わえるという稀有な
ツアーで、実は、このツアーが予約できた10月15日を核に今回の旅程を組みました。
結構私自身高所恐怖症ですが、怖いもの見たさで、予約しちゃいました。
ツノ坊に細かく伝えると、きっと「そんな高いところ行きたくない」と言われると思った
ので、ツアーの内容は一切話さず、ぶっつけ本番で臨みました。
ツアーの行程は、

この写真の通り地上から⑨まで行って、ここで30分くらい絶景を楽しんで、逆のルートで戻る
コースです。 ①~④は橋建設の歴史などの解説を聞くポイントなので、⑤から順番に説明
します。この写真の番号と照らし合わせて読んでくださいね。

まずは⑤。 左側に見える橋の台である巨大なコンクリートの構造物です。橋を支える土台だから
当然コンクリートの塊だと思っていたんですが・・・

中はがらんどうで、巨大な空間になっていて、ビックリ。 これで強度が保てるとは驚きでした。
この橋台のいちばん底から、

⑥ラック式の小型エレベータに分乗して橋台の上まで上ります。
そこから外に出ると、すでに、

こんな絶景。
⑦橋の脇にある通路で⑧を目指して歩きます。
歩いているすぐ脇を マリンライナーが走っていきます。 真横から列車を眺めます。

列車に遭遇できるようにタイムスケジュールが組まれているんですね。ニクイ演出です。
⑧のところでちょっとだけ階段を上がると、

今度は鉄道の線路のひとつ上のレベルにある道路の脇に出ます。
ツアーの出発点である与島サービスエリアが左遠く下に見えます。
ここでもずい分な高さですが、ここからは一段と小さなエレベータに分乗して⑨を目指します。

こうして海抜175mの⑨に到着。

360度の絶景が満喫できます。
塔の上は、橋の全幅すべてではありませんが、それでも

結構広くって、全員がゆったり全方位の景色を堪能できました。
帰路に気づいたことがあります。
往路は常に前、つまり上を見て歩くのですが、復路は見たくなくても下が見えてしまいます。
だからあまりにしっかり下に目をやると、はるか下の海面まで見えちゃうので、ちょっと
ビビります。
地上へ戻ると、係の人が大勢寄って来て、
「あまりに帰りが遅いので、何かあったのかと心配したよ」
と案内係の人に話しかけてきました。
それもそのはず、ツアーの予定終了時刻を30分近くオーバーしていました。
ま、我々はその分得したけどね。
結構なお値段のツアーだけど、天気がよければ最高に楽しめますよ。
ただ天気の保証はしてくれないからな~・・・
ブログの写真の通り、三日間を通じて、ずっと好天に恵まれ、多島美を堪能しました。
いつも同じようなこと言ってますが、
これって、本当に我々二人の日ごろの行いの良さ
のおかげに違いありません (笑)
ここ与島サービスエリアは、全国でも珍しい、高速道路だけどやって来た方向へ戻ることができる
サービスエリアなんです。 だから四国の目と鼻の先まで来ましたが、今回は四国には上陸すること
なく、この与島でUターンして、岡山駅へ。