
K家のみなさんと別れた後、レンタカーでしまなみ海道をドライブしました。
これは、去年の夏に『日経プラス1』で紹介された『多島美』に触発されて、ちょうど
1年前、瀬戸大橋を中心に回った旅の続編でした。
この記事で、堂々第位に選ばれていたのが、

しまなみ海道の最も四国寄りの島 大島の南端にある亀老山展望公園。

同じしまなみ海道のルート上の生口島生まれの平山郁夫画伯もここからの景色を描いて
います。
ここからの夕陽が最高という触れ込みだったので、日没時間に間に合うように車を走らせ
ました。駐車場に車を止め、隈研吾さんが設計した展望台へと早足で上ると、

ギリギリ間に合いました! ゴージャスな夕景が迎えてくれました。
反対の東側に回ると、


夕暮れ時なのに、これから朝日が昇る曙のごとき色合いの光景でした。
天国ってこんな感じかな・・・
立ち去り難く、しばらく変わりゆく色彩を味わいました。
すると来島海峡にかかる三本の橋に照明が灯りました。

夜の帳が降りてから、ゆっくり下山し、さっきまで展望台から眺めていた来島大橋を
順に渡り、対岸の今治市へ到着。

ぜひ食べたかった愛媛の鯛釜めしを中心にたらふくご馳走を頂きました。
二人とも、超満腹。
レストランの前に広がる瀬戸内海が、大島から昇ったであろう満月に照らされ、幻想的
でした。

亀老山からの夕陽と、対岸の今治で見た満月。
平山画伯に対抗して、写真家 磯輪英之の陰(月)と(太)陽の二部作でした。