
しばらく前に、如水会の後輩のSさんから電話があり、
「9月の如水会名古屋支部・平成卒業生の集いで、後輩たちに
話をしてくれませんか」
講師が決まらなくって困っているようなので、一肌脱ぐことにしました。
昨日、電話の主のSさんと同じく幹事のSくん(と言っても、二人は
決して夫婦ではありませんよ)が、事前の打ち合わせにと来社したのですが、
事前打ち合わせって言ったって、前日、それも夕方5時の来社ということで、
「もう手遅れじゃん」
という感じです。
でも、結局、事前打ち合わせというのは口実で、要は
「ISOWAを見学したかった」
ということでした。それならそうと、言ってくれればいいのにね・・・
そして、今日、これにも合わせて帰省したひとみも現役生ですが、去年に
続いて参加しました。

会場は、マリオットホテル。とても立派な部屋でした。
私も、名古屋に戻った頃、そして今も、如水会の先輩たちにいろいろアド
バイスしてもらったり、助けてもらったり、育ててもらいもしました。

その受けた恩。その恩返しとして、今度は少しでも後輩たちに何かお役に
立てるようなことができればと思い、自分の価値観が変わった時と、その
時に得た気付きに触れながら、ISOWAの風土改革の話を話しました。
一生懸命話したせいで、時間を10分オーバーして、70分となっちゃい
ましたが、勘弁してね。

その後、食事がひと段落した頃、質問タイムに。

最初は司会のTくんが、私の話をメモした数枚の紙を片手に、質問という
より、感想を言ってくれました。が、その後、質問が無く、シーンとして
しまったので、司会のTくんが昨日もわが社に来たSさんを指名。
「昨日も来社してるし、きっとすばらしい質問をしてくれる
だろうな」
と期待していました。Sさんは、
「みんなで磯輪先輩の会社を見学させて下さい」
というリクエストを。そこで、
「昨日、Sさんたちが来社したのは5時過ぎだったので、
講演の中で話した氷山の上の部分を見てもらっただけ。
だから本当は氷山の下の部分を感じてもらいたかった。
みんなを歓迎したいので、人数をまとめてもらって
見学に来て欲しいな。バラバラじゃなくってね」
と答えました。すると、Sさん、何を言うかと思うえば、
「す、す、すみません、『氷山の下』って何ですか?」
「・・・」 私、絶句・・・
あまりにもしょうもない質問に、
「質問の権利剥奪」
という私の発言を受け、Sさん、すごすごと退場しました。

これが「こんな質問でもいいのか」とみんなに安心感を与えたようで、
その後は質問が出てきました。
その時やっと分かりました。
「そうか、Sさん、みんなに質問しやすくするために、
わざとあんなこと言ったんだな」
なんてことは絶対に思わなかったぞ >Sさん
1次会の最後に記念撮影をリクエスト。もちろんブログ用です。

ホテルの人にカメラマンを依頼したけど、撮影時、幹事のMくんが言語明瞭、
意味不明瞭の掛け声を掛けるので、カメラマンさん、
「どのタイミングで撮影すればいいのでしょうか・・・?」
案の定、ピンボケの写真となってしまいました。
どうしてくれるのさ、Mくん。
その後、2次会でもいろいろ質問を受けました。
みんな、真剣に耳を傾けてくれて、うれしかった。
聴く姿勢が素晴らしかった。

ついこの前、ドバイでお世話になった豊通(元トーメン)のAKくんの
元部下のIくんがいたり、Kくんが米川ゼミの後輩だったり、中段工の
年金を引き受けてる中央三井アセットのKくん、三菱UFJ R&Cで
お世話になっている亀谷さんの同僚のAさん、以前ISOWAに来て
くれたことのある三菱UFJ銀行のGくんなど、いろんなご縁がまた
見つかりました。
こういう後輩がいて、本当に頼もしい。
名古屋の如水会は今後も安泰ですよ。
めでたし、めでたし。
また会おうね。