磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

今、ここにある



コンスエグラを出て、あえて高速を走らず、今回の旅行の動機になったトレドに
やって来ました。

それにしても暑い。ガイドブックなどでは何度も読んでいましたが、どこも
暑い。当然、トレドも暑い。

おまけにトレドは、これまた聞いていたことではありますが、坂が多い。それも
急なんです。平坦なところがないんじゃないかと思うほど、坂が多い。
暑いから、余計にそう感じるのでしょうね。

大聖堂とか、名所には沢山のひとがいるけど、ツアーガイドのエミリオについて、
あまり普通の人が通らないような路地、小路を歩きました。

迷路そのもの。どこをどう歩いたのか、とても自分たちでは駐車場に戻れません。


そんな街歩きを終え、ホテルに到着しました。
トレドのパラドール 。
厳密に言えば、このパラドールの部屋からの眺めに憧れて、スペインへ行こうと
決めたんです。

でも日程を決めたのも、さらにはホテルの予約をしたのも、普通の旅行からしたら、
かなり遅い時期だったので、残念ながら 街を眺められるベランダ付きの部屋は
満席でした。。。

街が見えなければ、ここのパラドールに泊まる価値がない とどの口コミにも
書かれています。

その後も、ツアーガイドのエミリオと二人、何度かいろんなルートを使い、
チャレンジしていたら、出発直前になって、キャンセル待ちが出たのか、ネットで
一部屋だけ空室が出ました!

運良く、それを見つけることができ、念願の シティービューの部屋が確保でき
ました。

チェックイン時にフロントで、

「シティービューの部屋の中でも一番眺めのいい部屋ですよ。
おまけに、今週末にトレドの大祭があるので、夜間のライトアップ
も楽しめます」

週末の宿泊じゃないから、諦めていたライトアップまで付いてくるなんて!


そして部屋のドアを開けると、そこには。。。



待ち焦がれていた景色が! 今、ここに!




10時を過ぎて、やっと夜の帳が下りると、ライトアップされた大聖堂の姿が
浮かび上がって来ました。 幻想的です。





一夜明ける直前の静かな街。 まだ街灯が灯っています。




とうとう夜が明けました。


パラドールの景色だけでトレドに来た甲斐がありました!