磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

一階と二階で


 

日曜に、加工グループのTくんのお父さんの訃報が流れました。

ただ『本当の』家族葬ということだったので、会葬は控えることにしました。

 

そして今朝。同じ加工グループのFさんのお母さんがお亡くなりになったとの連絡が・・・

こちらは従来の一般葬ということだったので、通夜の準備をした上で、出社しました。

 

するとほどなくして、二人の上司のEくんから、

 

 「両家、同じ会場で、近い時間帯での葬儀です」

 

と連絡がありました。 訃報をよく見ると、確かに同一会場で1時間違いです。

ISOWAビトの親御さん同士で、こんなことがあるんですね。

ISOWAで働き始めて40年近くなりますが、初めてのケースです。

 

で、Eくんが、

 

 「Tくんのところは家族葬ということですが、せっかく同じ会場なので、

  顔を出して、挨拶されてはどうでしょう。問題ないと思いますが」

 

ということで、今夜、その葬儀会館へ出掛けました。

 

まず6時から1階のFさんのお母さんのお通夜。

Fさんは私と同じ歳ですが、お父さんはFさんが中学2年生の時に亡くなって、以来94歳の

今日まで54年間、お母さんはひとりでFさんを含めて4人の男の子を育てたと聞いて、胸が

熱くなりました。

 

次いで2階に上がり、Tくんのお父さんの通夜会場へ。

Tくん、驚いたような顔をするので、

 

 「この下で、Fさんのお母さんの通夜があって、今参列してきた。

  せっかく下まで来てるので、家族葬と聞いてたけど、焼香だけ

  させていただこうと思って」

 

と話したら、Tくん、「え、Fさんの! ここの一階で!」ともっと驚いていました。

Tくんのお母さんにもご挨拶でき、ありがたかったです。

突然の弔問にもかかわらず、快くご焼香させていただき、感謝しています。

 

Fさんのお母さん、Tくんのお父さんのご冥福を心から祈っています。

合掌