
わが家が建ったのは1993年。
今年で築20年です。
家を建てた時、住宅金融公庫でお金を借りたので、もれなく付いて
来たのが火災保険。付いて来なくてもいいのに、勝手に付いて来ちゃい
ました。
このところこの火災保険の更新のお知らせ、つまり保険料を払ってねと
いうお知らせ が続いてやって来ました。
火災保険やそれに付帯する地震保険は5年更新なので、築20年の
今年がその更新の年なんですね。
それが「続いてやって来る」というのは・・・?
家は一軒しか持っていないのに、なぜそれが続いて来るのでしょうか?
それは、わが家は元々二世帯住宅だったので、父と私がそれぞれ保険に
入っていたんです。
その時は、父は父で保険料を払っていたので、まったく気にしていな
かったけど、3年前に父が亡くなって、初めての更新時期です。
もちろん父が亡くなった時に、保険の名義は父から私に書き換えたの
ですが、そんなことはすっかり忘れていました。だってその時は
名義を書き換えただけでしたから。
ところが3年して、更新の時期がやって来ると、元々私が掛けていた
保険と、父から名義を書き換えた保険、ダブルでお知らせ(=請求)が
届きました。
5年ごとなので、前回のことなどすっかり忘れていますが、改めて
ふたつの保険の保険料の合計額を見ると・・・
いや~、参りました。
保険料など本当は払いたくないけど、払わずに万一何かあると大変
だから、やむなく払う。それは万一の時に保険金をもらうために。
保険金をもらわなければ、払った保険料はすべてムダになる。
でも、じゃあ保険料をもらいたいかといえば、そんな万一のことは
起こって欲しくない。
改めて感じのは、保険って、絶妙に人の弱みをついていますよね。
万一の時の人助けという大義名分もあるし。
でも結局はもちろん払いますよ。
悔しいけど。