磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

待ってるよ - 職場実習に向けて



11月の文化祭見学、今月になっての就職担当のN先生と障害職業センター
の方の来社、工場見学を経て、今日は、文化祭見学時と同じ6人で春日井
高等養護学校の授業参観に出掛けました。

まずは校長室で、K校長先生にご挨拶。
いつも笑みを絶やさない、とても穏やかなジェントルマンです。

その後、2年生の音楽の授業を見学させてもらいました。

カーペンターズが歌っていた『シング』という二部合唱の練習中でした。

 「せっかくならお客様に聞いてもらいましょう」

という音楽の先生の提案で、練習中の出来栄えを聞かせてもらいました。

合唱後、

 「どうでしたか?」

と音楽の先生から突然感想を求められました。

 「一部はハモってましたよ」

 「一部でもハモってたって。みんな、良かったね」

そう、何事もこういう前向きな見方が重要なんですね。


それからもう一度校長室へ戻ったところへ、1月下旬の我が社での職場
実習に参加してもらうIくんが担任のA先生と一緒に来てくれました。

このIくん、

 「中学校の時、学校の行き帰りに、いつもISOWAさんの
  前を通っていました」

と言ってくれました。さらに驚いたことに、

 「事前にインターネットでISOWAのホームページや
  社長のブログも読みました」

これじゃあ、ヘタな大学生よりずっと立派ですよ。驚きました。

おまけにとても爽やかだし、結構イケメンでもあります。

ここでしばらく歓談。
私が、
 
 「Iくんのアピール・ポイントは何ですか?」

と聞いたら、

 「人と一緒に作業をすることが好きです。
  また困っている人を助けて、協力して仕事ができます」

おお、まるで「オレがやる」「協力する」「明るくする」という
ISOWAの行動指針そのもの。思わず、

 「それって、ISOWAにピッタリだよ」

趣味は「パソコンで動画なんかを見ること」だそうで、スポーツ、そして
モノづくりが大好きだそうです。


それから、Iくんの案内でセメント加工の実習現場を見せてもらいました。
この時は1年生のみんなが実習中でしたが、それは、それは、真剣に
取り組んでいて、心打たれるものがありました。

そして、Iくんがうれしそうに、自信たっぷりに、作業工程を説明して
くれましたが、Iくん、とても輝いてました。


別れ際に、

 「Iくんが実習に来てくれるのを、楽しみに待ってるからね」

と手を差し出したら、ちょっぴり恥ずかしそうに、握手してくれました。


ぜひISOWAビトのみんなで、Iくんの実習が成功するように応援
すると共に、我々もIくんからいろんなことを学ばせてもらいたい。
素直にそう思える、とてもすてきな出会いでした。