磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

きっと咲く



先週タイ訪問時に伺ったお客様が、出荷前の機械のトレーニングのために
今週来日され、夕食をご一緒しました。

若いのに異文化に興味があり、日本についてもいろいろ勉強して、
ISOWAの経営スタイルにも強い関心を持っているので、純和風の
おもてなしをしようと考えました。


まずはわが家へご招待して、ツノ坊に書を書いてもらいました。
ありきたりですが、お客様の名前を書いてもらおうと計画し、どういう
字を当てようかと考えました。

お客様の名前は「キティサック」さん。

そこで閃いたのが「きっと咲く」でした。



なかなかいい発想でしょ?


翻訳として、

 I am sure flowers bloom.

そしてそこから転じて、
 
 I am sure you will be successful.

と伝えました。縁起のいい言葉ですが、どうでしょう?

目の前でツノ坊が書いてくれたので、よりリアルに感じてもらえたのでは
ないでしょうか。


そこから夕食へ。
会場は、5月の末に母方の祖父の法事の食事会があった志ら玉です。

日本の風情があるお店だし、

 「和食が大好き」

というキティサックさんにはピッタリかと思って、選びました。


途中、女将さんが出てきて、いろんなことを説明してくれた上に、

 「せっかくだから三味線の演奏でも」

と気を遣ってくれて、



すてきな演奏を聞かせてもらいました。


女将さんやお店のみなさんが、

 「この料理は大丈夫でしょうか?」

と料理を出す度に心配されるんですが、すべて完食です。


驚いていたら、

 「私は、タイでの朝食は、毎日納豆を食べますよ。
  大好きです!」

と言うんです。

こんなに納豆の好きな外国人は私も見るのははじめてでした。


最後に、築300年の移築した茶室まで女将さんが案内してくれました。
300年と聞いて、キティサックさんはもうビックリ!

キティサックさんは日本の茶道のこともご存知で、もう大興奮。

茶室のにじり口を発見し、

 「ここから入らせてもらってもいいですか?」

と女将さんの承諾をもらうと、一旦そこから外へ出て、体を小さくして
にじり口から入り直して、まだ大興奮。


私の経営理念や、社員への考え方、接し方にもたくさん質問をもらい、
話は尽きませんでした。


今回の来日で、ディスカバーISOWAとディスカバーJAPANを
同時に実現したキティサックさん。
これからも末永くお付き合いしましょうね。

ありがとうございました。