磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに! 自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける 世界一社風のいい会社を目指しています。

フォードの故郷



「ブログが更新されていませんが、大丈夫ですか?」

何人かから、こんなメールをもらいました。

ご心配をお掛けし、申し訳ありません。

アメリカ出張に出て、時差の関係で、更新が遅れました。

お昼ごろ、まずはデトロイトにやって来ました。
デトロイトといえば、車、自動車産業のメッカ。
午後は予定がないので、同行のAくんを誘って、フォード自動車の創立者である
ヘンリー・フォードのミュージアムにくり出しました。

でも時間が無かったので、ミュージアムには入らず、その隣のグリーンフィールド・
ビレッジを見学しました。ここは、19世紀後半から20世紀初頭の古き良き時代の
アメリカの街並みや、人びとの生活を、忠実に再現した場所です。

ヘンリー・フォードが生まれた家、ライト兄弟が営んでいた自転車店、さらには
若き日のリンカーンが弁護士を務めた裁判所など、など、たくさんの当時の建物が
ここに移築されています。

言ってみれば、アメリカ版明治村です。

馬車も走っているし、明治村同様、SLも真っ黒な煙をはいて走っています。

初めて、本物の、それも数多くのT型フォードが実際に走っているのを見ることも
できました。実に軽やかにエンジンが回っていて、静かに走るんですね。
まるでハイブリッド・カーの様でした。

T型フォードといえば、経営学や管理工学では必ず登場する題材で、人類史上初の
ライン化された大量生産、大量販売の事例です。

時差のある中、陽射しの強い中、とても広い敷地の中を2時間以上歩き回って、
ヘトヘトになり、ホテルに帰って、夕食を食べるのが精一杯で、部屋に戻った途端、
バタンキュー。吸い込まれる様に眠りに落ちてしまいました。